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「Step2:自己分析」のポイントについて

ノートとペンを持って考えている女性 エンジニア転職
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転職活動の「事前準備期間」で2つ目に実施する事として「Step2:自己分析」があります。

転職活動を迷い無く行い、希望通りの企業を見つける為には、自分にとっての理想的な仕事像や企業のイメージを明確に落としこみ、持っているスキルや業務経験を事前に整理出来ているかが重要となってきます。

今回は、転職活動の事前準備で行うべき「自己分析」のポイントについてご紹介していきます。

 

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「自己分析」の際に押さえておくべきポイント

エンジニアとしての転職活動をより有意義なものにするためには、自分の理想的な仕事や企業像をどれだけ具体的にイメージ出来ているのか、自分のキャリアの棚卸しがしっかりと行えているのかといったポイントを正確に把握しておく必要があります。

ここからは、「自己分析」の際に押さえておくべき4つのポイントについてご紹介していきます。

 

■「Step2:自己分析」のイメージ図

転職活動のStep1:自己分析イメージ図

 

【ポイント①】自分の気持ちと要望事項を整理する

自己分析を行う際にまず行うべき内容として、自分の想いや転職に求める要望事項の整理が挙げられます。

転職活動を行う際には、現在の職場に対して少なからず不満を持っている方も少なくないでしょう。

しかし、一時の感情に身を任せて勢いで転職活動をしても、上手くいく見込みは少ないのが現実です。

ネガティブな感情で仕事をやめて転職活動をしても、良くも悪くも、抱えている気持ちはエントリーシートなどの提出資料に出てしまう為、ネガティブな感情で勢い任せに転職を行うのは避けるべきです。

変に格好をつけたりせずに、まずは自分の気持ちを整理して、自分の心に正直に行動出来るように心がけましょう。

 

【ポイント②】なりたいエンジニア像を掘り下げる

転職活動における自己分析を行うにあたり、なぜエンジニアになりたいのか、どんなエンジニアになりたいのかという自分の要望に対する根拠を整理しておきましょう。

ここでの自己分析をしっかりと行う事で、後の工程で行う実践編でのアピールが行いやすくなります。

面接官からどんな事を聞かれたとしても、迷い無くスムーズに回答が出来るようにしっかりと事前準備をしておきましょう。

いままで何となくなりたかった、という気持ちから、過去の自分の価値観や憧れなどの情報をきちんと整理して、なぜエンジニアでなければならないのか、という明確な回答が出来るように整理しておきましょう。

 

【ポイント③】キャリアと強みを再確認する

自己分析を行う際のポイントの2つ目として、スキルや業務経験、パーソナリティといった自身の強みの棚卸を行う事が挙げられます。

転職に向けての自分の気持ちや希望条件を整理した後には、これまでの自身の社会人経験を振り返り、どのような業務経験やスキルを身に付けているのか整理してみましょう。

 

■整理すべき3つの強み

  • 自身の個性
  • 身についているスキル
  • これまでの業務経験

 

自分の正確や意気込みだけでなく、業務経験やスキルの棚卸を行う事で、企業への自分自身のアピールポイントを明確にする事が出来ます。

特に、未経験からエンジニアに転職する際には、自分の職務経験を活かした活躍が出来るとアピール出来るかが重要となります。

転職活動を行うにあたり、転職先で自分の経験の何が活かせるのか、どのように活かせるのかをしっかりと考えてアピールポイントを練るようにしましょう。

 

【ポイント④】転職のメリットとデメリットを把握しておく

「自己分析」を行うポイントの3つ目として、転職活動における自分にとってのメリットとデメリットやリスクとして働く事を整理して把握しておく事が挙げられます。

メリットとしては、今まで挑戦した事がなかった業界や職種などの新たなポジションで活躍が出来る点や、エンジニアとしてのスキルの向上や活躍が出来る点、雇用条件の改善により、今よりも高い給料や条件で働ける可能性などが挙げられます。

 

■転職のメリット

  • 今までは無理な業界や職種、ポジションで仕事が出来る
  • エンジニアとして活躍が出来る
  • スキルの向上が図れる
  • 今よりも安定した生活が送れる可能性がある

 

また、メリットは比較的挙げやすいものですが、転職活動ではリスクやデメリットについてはついつい考えるのが疎かになりがちです。

転職を行ったとしても、すべての条件が今より良くなって円満な転職が行えるかというと、そうとも限りません。

現実には、転職を行う事で給料が下がってしまったり、その業界での新人に戻る事から、評価が0になってしまう事も考えられます。

また、希望していた仕事がすぐに実現出来るとも限らないため、転職時にはイメージどおりにすべてが運ぶのはごくまれな事です。

転職活動を本格的に始める前には、転職を行った場合のデメリットやリスクについてもしっかりと把握しておく必要があります。

自分の優先順位についてよく考えた上で、どこからどこまでのリスクなら許容できるのか、想定されるリスクやデメリットに対して、メリットが見合っているのかについてしっかりと吟味をした上で転職を行うのがベストです。

 

■転職時のデメリットやリスク

  • 人間関係や職場環境など、環境が劇的に変わる
  • 転職先によっては、現在よりも給料が下がる事もある
  • 転職先の業界では新人扱いされてしまう
  • これまでの評価が0になるため、1から実績と評価を積み上げる必要がある
  • イメージどおりの仕事や働き方がすぐには実現出来ない可能性がある
  • 即戦力として採用されるため、実力が発揮出来ない場合シビアな評価が下る

 

まとめ

今回は、「事前準備期間」の「Step2:自己分析」を行う上で押さえておくべきポイントについてご紹介してきました。

転職活動を行う際には、見栄やおごりといったものを取り除き、自分の気持ちに正直になった上で、スキルやメリットデメリットなどの整理を行っておく必要があります。

企業への明確なアピールをしたり、転職活動中に気持ちがブレないようにする為には、自己分析をしっかりと行う事は避けては通れないことです。

自分がどのようなエンジニアとして活躍したいのか、どのようなシステムに貢献したいのかを明確に出来るように、十分な自己分析を行うようにしましょう。

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