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【2021年版】IT業界で注目の最新技術10選【ITトレンドを解説】

人工知能のイメージ IT業界の基礎知識
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こんにちは!

システムエンジニアのShioです。

 

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Shio
この記事では、

・2021年の現時点で、IT業界で注目されている技術って何?
 
・それぞれの最新技術は、どんなところが注目されているの?

・最新のIT技術、ITトレンドを教えてほしい。

といった内容をご紹介しています。

 

 

あなたは、「いま注目されている技術」にどんなものがあるかご存知ですか?

 

IT業界は、技術の進歩スピードが速いのが特徴です。

 

そのため、日頃からいろいろな情報を集めておくことが大切ですが、新しい技術について調べるのは、なかなか大変なことです。

 

そこで今回は、2021年に注目されている最新技術の中から、「特に押さえておくべき技術10個」を選別してご紹介していきます。

 

「2021年は、どんなIT技術が注目されているんだろう・・・」と興味のある方は、参考にどうぞ。

 

 

 

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【2021年版】IT業界で注目の最新技術10選【トレンドを解説】

 

IT技術のイメージ図

 

それでは、2021年に注目されている、最新のIT技術をご紹介していきます。

 

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Shio
ご紹介するIT技術は、こちらの10種類になります。

 

  1.  5G通信
  2. スマート農業(アグリテック)
  3. キャッシュレス決済
  4. 宇宙開発(宇宙ビジネス)
  5. AI(人工知能)
  6. ビッグデータ
  7. フィンテック
  8. 次世代自動車(自動運転)
  9. シェアリングエコノミー(カーシェア・ライドシェア)
  10. サービスロボット(ドローン)

 

※「気になる技術の説明だけ読みたい」という人は、上のリンクから解説部分に飛んでお読みください。

 

それでは、それぞれの技術について、順番に解説していきます。

 

 

「IT分野の最新技術が学べるプログラミングスクール」については、
AI(人工知能)・ブロックチェーンが学べるプログラミングスクール5選【未経験でもIT分野の最新技術が学べるおすすめスクール】の記事で解説しています。

 

 

【AI/ブロックチェーンのプログラミング】最新技術が身につくおすすめのスクール5選
あなたは、最新のプログラミング技術を勉強したいと思った事はありませんか? この記事では、AI(人工知能)、ブロックチェーンなど「IT分野の最新技術」が学べるおすすめのプログラミングスクール5選をご紹介しています。 「プログラミング未経験」の人でも勉強できるおすすめスクールをまとめているので、興味のある人は参考にどうぞ。

 

①5G通信

 

「5G通信」とは、これまでに利用されてきた「1G」~「4G」に続く、第5世代の無線通信技術のことです。

 

無線通信の技術規格は、だいたい10年の周期で入れかわっています。

 

2021年の現在は、ちょうど「4G」から新しい通信技術の「5G」への入れ替わりのタイミングに差し掛かっています。

 

「5G」になると、これまでの通信技術とくらべて、大きく進歩すると言われています。

 

「5G通信」の特徴は、大きく分けると「超高速通信」、「超低遅延(リアルタイム)通信」、「多数同時接続」といった特徴があります。

 

  • 「超高速通信」―高速通信LTEの「約100倍の速度」で無線通信ができる。
     
  • 「超低遅延(リアルタイム)通信」―無線通信を利用する人が、時間差を意識することなく、リアルタイムで遠くの機器やロボットを操作できる。
     
  • 「多数同時接続」―ネットワーク経由で、身のまわりにある「100個以上の機器」を同時接続できる。

 

こういった「5G通信」の技術を使うことで、さまざまな産業やサービスの質を向上させ、大きな経済効果をもたらすと言われています。

 

たとえば、比較的早い段階で効果が出ると考えられているのが、「映像分野」や「自動運転」、「ロボットの遠隔操作」の分野です。

 

「5G通信」の実用化には、「法律の整備」や「技術面の課題」なども多く残っています。

 

そのため、一般家庭に普及するまでもう少し時間が掛かりそうですが、今後のサービス展開に期待がもたれています。

 

②スマート農業(アグリテック)

光を浴びて育つ穀物の畑

 

「スマート農業」とは、農業従事者の減少への対策として、「IT技術を使った農業経営の効率化と自動化」を助けるための製品やサービスのことを言います。

 

農業へのIT技術の活用は、「アグリテック」とも呼ばれています。

 

「アグリテック」とは、農業を意味する「アグリカルチャー」と、科学技術を指す「テクノロジー」を合わせた造語です。

 

農業はいま、人手不足や高齢化が深刻な問題になっていて、ITを活用した「人手不足の解消」と「作業の効率化」が急務です。

 

そのため、「トラクターや農業機械の無人運転」や、「ドローンを使った野菜の生育状況のチェック」、IoTの技術を活用した「IoT栽培」など、さまざまなサービスが生み出されています。

 

ベテラン農家のノウハウと、人工知能を掛け合わせることで、短期間により高品質な作物が育てられる可能性もあるため、農業従事者から注目されています。

 

③キャッシュレス決済

キャッシュレス決済のイメージ

 

「キャッシュレス決済」とは、「QRコード」や「電子マネー」などの「電子的なデータ通信」を利用した決済サービスのことです。

 

日本政府も、2025年までにキャッシュレスによる決済比率を「40%まで引き上げる」という目標を立てており、サービスの普及に力を入れています。

 

「キャッシュレス決済」の決済方法は、「コード型」と「非接触型」の大きく分けて2種類が普及しています。

 

  • 「コード型」―携帯アプリで表示した「QRコード」や「バーコード」を使って決済する方法。
     
  • 「非接触型」―専用の読み取り機に、スマートフォンや電子マネーのカードをかざして決済する方法。

 

「スマホ決済(キャッシュレス決済)」には、IT業界、ネット業界、金融業界などのさまざまな企業が参入してサービスが乱立していましたが、最近では各社が手を取り合って、サービスの統合が進んでいます。

 

「より素早く」「より簡単に」といった利便性の面が注目されがちですが、「不正利用の防止」に向けた「セキュリティーの強化」が今後の課題となっています。

 

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④宇宙開発(宇宙ビジネス)

宇宙望遠鏡と開発者

 

「宇宙開発(宇宙ビジネス)」は、人工衛星やロケット、地球外の惑星への移住など、宇宙に関連したサービスのことです。

 

この「宇宙開発(宇宙ビジネス)」は、2021年に入ってから世界的な盛り上がりを見せていて、様々なベンチャー企業が立ち上がっています。

 

これまでは、NASAやJAXAをはじめとした公的機関が主体となって宇宙開発を進めていましたが、最近は民間企業が積極的に参入しています。

 

「宇宙開発(宇宙ビジネス)ってどんなものがあるの?」

 

と疑問に思う人もいると思いますが、具体的には、以下のようなものがあります。

  • 小型の人工衛星/衛星用打上げロケットの開発
     
  • 衛星向け光学レンズの開発
     
  • 宇宙エレベーター/大型宇宙ホテルの建設
     
  • 宇宙飛行、高速輸送サービス
     
  • スペースデブリの回収、除去サービス
     
  • 衛星を用いたインターネットインフラの構築
     
  • 衛星データプラットフォームの開発

 

この中でも特に注目されているのが、「人工衛星関連の技術、サービス」です。

 

「人工衛星」が注目されている理由は、「宇宙データ」と呼ばれる「人工衛星が集めた画像や風速、温度などのさまざまなデータ」を使ったサービスが期待されているからです。

 

この「宇宙データ」を解析して上手く活用することで、農業やマーケティングなど、あらゆる産業で大きな経済効果が得られると考えられています。

 

そのため、これまでは人工衛星や打ち上げロケットなどの「ハードウェア」の開発がメインでしたが、「衛星が収集したデータ」を活用した技術、サービスに注目が集まっています。

 

⑤AI(人工知能)

人工知能のイメージ図

 

「AI(人工知能)」は、「コンピューターで人間の知能を疑似的に再現した技術」のことを言います。

 

AIの技術は、

  • 「人間との対話」
     
  • 「画像の認識」
     
  • 「自然言語の処理」
     
  • 「ビッグデータの解析」

などの分野で期待され、開発が進められています。

 

これまでも注目されてきた技術ですが、ここ数年でAI技術が急速に進歩したことで、企業が「AIを本格的に活用できる段階」に入ってきています。

 

急速な技術進歩ができた理由には、AIが学習できるデータ量が増えたことが関係しています。

 

AI技術の向上には、たくさんのデータからパターンを読み取る「深層学習(ディープラーニング)」が必要不可欠ですが、これまではAIが学習するためのデータが不足していました。

 

しかし、ここ数年で「IoTに伴うセンサーの普及」や「ビッグデータの分析」が可能になったことで学習できるデータが急激に増え、AIの技術も短期間で進化しました。

 

AIはさまざまな分野での利用が期待されていますが、身近な例では「スマホの音声認識」や「画像認識」、「車の自動運転」などのサービスで実用化が進められています。

 

AIの世界市場は、GoogleやFacebook、Amazonなどの海外企業がけん引しています。

 

日本政府は、AIの知識を持つ人材を2025年に「年間25万人育成する」ことを目標にして、国内のAI市場の成長を後押ししています。

 

日本は世界の企業とくらべて技術面で後れを取っていますが、国内のAI市場は急成長が続いており、今後も大きく成長していくと予想されています。

 

⑥ビッグデータ

 

「ビッグデータ」とは、膨大な種類、量のさまざまなデータ群の総称です。

 

ビッグデータは、消費者のWEBサイトの閲覧履歴や、商品の購入履歴、SNSのやり取りや画像データ、自宅やオフィスの機器、自動車のセンサーが収集した情報など、あらゆる形式のデータを関連付けて分析することで、新しいサービスの創出・効率化が期待されています。

 

これまでは概念だけが普及して、データの収集はあまり捗っていませんでした。

 

しかし、ここ数年の「IoT」の普及にともなって、さまざまな機器にセンサーが搭載されてインターネットへの接続ができるようになったことで、データの収集量が一気に増えて、ビッグデータの活用が盛んになってきました。

 

ビッグデータは、工場の稼働状況のチェックや、ウェアラブル端末と組み合わせたバイタル情報のチェックなど、工場や医療現場などのさまざまな分野で活用が期待されています。

 

特に、AI(人工知能)と組み合わせて利用することで、「機器の故障予測」や「渋滞を事前に予測したナビゲーション」など、これまでに無い新しいサービスが実現できると考えられています。

 

あらゆる情報を収集する性質から、各国で「個人情報の活用」ルールの厳格化が課題となっていますが、今後も成長が期待されている技術のひとつです。

 

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⑦フィンテック

オンライン決済のイメージ図

 

「フィンテック」は、「ファイナンス」と「テクノロジー」を組み合わせた造語です。

 

「ITの技術を活用した、新しい金融サービスや事業」を意味する言葉で、2008年の金融危機をきっかけに、アメリカが主体となって生まれた技術分野です。

 

フィンテックの市場は、これまでベンチャー企業が主体となっていましたが、最近では金融機関や大手IT企業も参入して、サービスの展開を始めています。

 

フィンテックの代表的なサービスは、電子マネーなどの電子での「決済システム」や、銀行の口座情報と連携した「家計簿アプリ」、ビッグデータを活用した個人や法人向けの「融資サービス」などがあります。

 

また、低コストで便利な「クラウドファンディング」サービスが次々と開発され、国内外の企業で競争が盛んになっています。

 

これまでは、各社によるサービスが乱立していた状態でしたが、企業や異業種間でサービス提携が進んでいます。

 

⑧次世代自動車(自動運転)

カラフルな光の中を走る車

 

「次世代自動車」は、自動運転や自然環境・エネルギーに配慮した、新しいタイプの自動車のことです。

 

次世代自動車が押さえておくべき4つの重要なポイントは、「CASE」という言葉で表現されます。

 

「CASE」とは、

  • コネクティッド(Connected)
     
  • 自動運転(Autonomous)
     
  • シェアリングとサービス(Shared & Services)
     
  • 電動化(Electric)

の4つの頭文字をつなげたものです。

 

各自動車メーカーは、上記の4つの要素をおさえた次世代自動車の開発を進めています。

 

ここ数年で特に技術が進歩して、実用化に向けて開発が進んでいるのが、「自動運転」です。

 

「自動運転」は、これまで人間がおこなってきた運転中の「認知」や「判断」、「操作」といった3つの事柄を、コンピューターが自動的におこなうことを目標にしています。

 

「自動車のハンドル操作を、条件つきで自動化する」技術については、2018年までに大手企業が実用化しました。

 

2020年以降は、「限定した条件の中で、コンピューターがすべての運転処理をする」技術の実用化に向けて、各社で開発が進められています。

 

「次世代自動車」を完成させるには、「5G」通信を利用したインフラ間の高速通信や、センサーの性能向上など、さまざまな技術向上が不可欠ですが、それぞれの技術の下地は整っているので、実現まであと一歩というところまで来ています。

 

⑨シェアリングエコノミー(カーシェア・ライドシェア)

カーシェアリングのイメージ

 

「シェアリングエコノミー」は、「使われていないモノや場所、技術などをネットを活用して共有する」サービスのことです。

 

特に、「カーシェア」と「ライドシェア」は、「自動車の共有」に特化したシェアリングエコノミーサービスを意味します。

 

これまでは、「車は所有するもの」という認識が一般的でしたが、こうしたサービスの普及により、「車は移動時にシェアして利用するもの」に変化していくと予想されています。

 

日本では、タクシー業界への「配車アプリ」の普及や、使用した分だけお金を支払う「カーシェアリング」のサービスがメインで普及しています。

 

ちなみに、日本の法律では、自家用車に有料でお客を乗せる「ライドシェア」は禁止されているため認知度は低いのですが、大手の自動車メーカーやIT企業は、自動運転の技術を応用した「無人ライドシェア」の開発に積極的に取り組んでいます。

 

インターネットを通じた「シェアリングエコノミー」の流行と「次世代自動車」が実現することで、カーシェアリング関連のサービスは大きく成長すると予想されています。

 

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⑩サービスロボット(ドローン)

パソコンに向かって作業をするロボット

 

「サービスロボット」とは、施設内のインフラ点検や警備、清掃、医療、災害時の対応など、人間の生活に関わるさまざまな場所で使われるロボットことです。

 

サービスロボットは、「人手不足」や「生産性の向上」、「人間では難しい危険な場所での作業」などで活用が期待され、ニーズが高まっています。

 

ウェアラブル端末などの「装着型」や、人とのコミュニケーションを目的とした「ソーシャルロボット」、「災害対策」や「農業ロボット」など、たくさんの分野でロボット開発が進んでいます。

 

ここ最近で実証実験が進んでいるのが、「特区を活用したドローンによるサービス」です。

 

具体的には、特区内での「宅配サービスへの活用」や、「ビルのインフラ点検」、「農業の農薬散布」といった業務で、サービス化が始まっています。

 

経済産業省の発表では、日本のロボット市場は「2035年に9.7兆円まで成長する」と予想しています。

 

これは「2015年の実績の約6倍の数字」、ロボット市場は今後も大きく成長すると考えられています。

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

 

2021年版の、「IT業界で注目の最新技術10選」についてご紹介してきましたが、あなたが気になる技術は見つかったでしょうか?

 

IT業界は、技術の進歩スピードが速い業界なので、日頃から情報収集をしておくことが大切です。

 

この記事で気になる技術があれば、ぜひ詳細を調べて、あなたの仕事や就職活動に活かしてみてください。

 

 

「IT業界についてもっと詳しく知りたい」という人は、以下の記事もおすすめです。

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