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「Step6:面接」のポイントについて

オフィスで握手するビジネスマン 「実践期間」のスケジュールと対策
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エンジニアへの転職を行う際の6つ目のステップとして、「Step6:面接」があります。

この期間では、転職活動もいよいよ大詰めとなり、実際に企業の採用担当者や現場の社員と対面して、自分の強みや入社意欲を直接アピールしていく段階となります。

今回は、転職活動の面接期間で注意すべき点についてご紹介していきます。

 

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「面接期間」のポイントについて

面接期間では、エントリーの際に提出した資料を元にして、面接時のアピール内容と資料との情報の整合性は取れているのか、求めているスキルや職務経験があるのかといったポイントを採用担当者からチェックされる事になります。

このステップに差し掛かると、第一関門の書類審査を通過した事で気持ちの緩みが出てしまう人も居るかもしれませんが、転職活動時の面接は新卒の場合とは採用担当者のチェック観点が異なる為、きちんと傾向を把握して対策を練っておく必要があります。

企業の採用担当者は人材登用のプロのため、単純に採用希望者の能力を知りたいだけならエントリー資料に目を通すだけで十分事足ります。

しかし、面接を通して転職希望者と直接会話をする事で、転職希望者の人間性や仕事への意欲など、技術力や業務知識以外の部分を含めた総合的な確認をされる点を覚えておきましょう。

ここからは、転職活動時の面接の流れと、採用担当者から主に見られる点、注意するべきポイントについてご紹介して行きます。

 

■「Step6:面接」のイメージ図

転職活動の「面接」イメージ図

 

転職活動時の面接の流れ

まず初めに、転職活動時の面接回数や見られるポイントといった、面接の流れについてご紹介していきます。

転職活動の際に行われる面接回数は、業界や企業規模によってまちまちですが、一般的な転職活動の場合では、「1次面接」「2次面接」「役員面接」の3段階で採用面接が進んでいくケースが多くなっています。

一言で面接と言っても、各回で対応する面接官が異なり、毎回違った観点から能力や人間性を確認されます。

一般的に、「1次面接」と「2次面接」では仕事現場における実務能力や適応力を重点的に確認され、「役員面接」では会社や業務に対する意欲や熱意に重点を置いて確認される傾向にあります。

「1次面接」では、現場レベルの業務担当者が面接官となり、仕事現場で必要となる詳細なスキルや対応力など、現場で活躍出来るスキルレベルを中心としたチェックが行われます。

続く「2次面接」では、現場の責任者が面接官となり、仕事現場でのスキルに合わせて、人間性や職場での適応能力、採用後に希望する雇用条件など、より総合的な適正確認が行われます。

最後の「役員面接」では、会社の役員が面接官を担当し、なぜこの会社でなければならないのか、この会社のどんな業務に携わりたいのかといった意欲や熱意、仕事に対する想いについて重点的に確認し、採用に足る人物であるかの評価が行われます。

「1次面接」で聞かれた内容を、「2次面接」以降でさらに掘り下げて質問されるケースも少なくないため、一度聞かれた質疑の内容はきちんと振り返り、次回の面接までに内容をより掘り下げておくと良いでしょう。

 

■各面接で見られるポイント

面接回数 面接官 見られるポイント
1次面接 採用担当者

現場の社員

技術力

職務経験 など

2次面接 採用担当者

現場の責任者

技術力

職務経験

人間性

入社時期、待遇

雇用条件 など

役員面接 採用担当者

会社役員

自社への知識や想い

仕事への意欲と熱意

社風とマッチする人材か

職務経験

雇用条件 など

 

 

転職時の面接では、エントリー時に提出した資料と面接時のアピール内容の整合性が取れているかももちろん確認されていますが、採用後に即座に戦力となる人材なのか、話し方や表情、所作などの立ち居振る舞いも重要な判断基準としてチェックされています。見られているのは実務能力だけではない事をしっかりと意識した面接に臨みましょう。

 

面接の際に注意するべきポイント

ここからは、転職活動の面接を受ける際に注意すべき点や、知っておくべきマナーについてご説明します。

 

受身にならず、これまでの経験や転職後に活かせる強みを自分からアピールする

転職活動の面接期間では、「面接」という試験の性質上、面接官に質問されるのを待って受け身になってしまう人も少なくありません。

しかし、複数の転職希望者が応募してくる企業側から、転職希望者の良いポイントをわざわざ探して見つけてくれる事はほとんどありません。せっかく面接の場を設けて貰えたのに、自分の良い部分を見せられずに終わってしまうのは非常にもったいない事です。

面接期間は、採用担当者に自分の経験や強みを説明出来る絶好の機会と捉え、自分のこれまでの業務経験や強みが転職後にどのように役立てられるのか、どのように企業に貢献できる人材なのかを、これまでの業務上のエピソードを交えて、積極的にアピールしていきましょう。

また、せっかく優秀な経歴を持っていても、アピール方法が間違っていては企業に振り向いてもらえません。

面接を行う前には、転職を希望する企業の社風やこれまでの試験傾向をしっかりと分析して、面接官が興味を持ってくれるようなアピールが行えるように、しっかりと面接対策を行っておきましょう。

 

転職では「貢献度」が重視される事を理解しておく

新卒採用と転職時の面接の決定的な違いは、新卒採用では今後の伸びしろやポテンシャルを考慮に入れた採用活動を行うのに対して、転職活動では短期間で戦力になり、自社の社風に見合った人材かを重視して面接が行われる事です。

その為、転職活動では、意欲や将来性はあまり重視されず、転職後の会社への「貢献度」がどの程度あるのかが重要な判断基準となります。

特に、専門性の高い職種を限定した採用の場合には、転職を行う時点から、その道のプロとして扱われる為、採用担当者からのチェック観点は当然厳しいものとなります。

このため、面接を行う前には、企業の求めるスキルや業務経験などをしっかりと押さえたうえで、自分の業務経験やスキルを用いてどのように貢献できるかをアピール出来るストーリーを事前に準備しておきましょう。

また、現時点で足りない技術や知識がある場合には、不足した能力を自分から習得して補う努力や熱意を持っているかも見られています。

特に未経験からエンジニアに挑戦する場合には、未経験であっても自分から積極的に学習を行い、仕事に貢献できる事をアピールする事が重要となります。

足りないスキルがある場合には、自己啓発や自己学習をしている事をしっかりとアピールし、自分から弱点を克服出来る人材である事をアピール出来るようにしておきましょう。

 

待遇面の希望を整理し、疑問点には自分から質問する

面接時には、職務経験に関する質問だけでなく、希望する給与や勤務時間、希望する入社時期など、待遇面に関する確認が行われます。

特に、待遇面に関しては採用担当者に対して自分の希望の条件を提示して交渉を行う形式で話を進める場合が多い為、面接の際には自分のアピールポイントを精査するのと合わせて、待遇面に関する希望を整理し、譲れないポイントを整理しておくのが重要となります。

また、面接時は疑問点や不安なポイントについて、企業の職員に直接質問できる絶好の機会です。企業説明会や求人票からは読み取れない情報も多くある為、疑問点がある場合には、この機会に積極的に質問しておく事が重要です。

転職後の仕事に対して具体的なイメージをしておらず、万が一知らない条件があった場合には、転職後に痛い目にあってしまいます。

待遇面の条件や仕事に対するイメージにギャップがあった場合には、自分だけでなく採用を行った企業側も不利益を被る事にもなりかねません。

少しでも疑問点や不安な事があれば、積極的に問い合わせをして不明点を解消し、円満な転職活動が行えるように心掛けておきましょう。

 

面接後にはお礼状を送るのがベター

「お礼状」とは、面接を受けた後や内定の通知を受領した際に、企業の面接官宛に感謝の気持ちを伝える為に送付する書類です。

「お礼状」はあくまでも貴重な時間を割いてくれた相手に対して感謝の気持ちや熱意を伝えるものなので、送付は必須ではありません。

しかし、同じタイミングで面接を受けている転職希望者のレベルが似通っている場合には、面接官や採用担当者から少しでも良い印象を持ってもらえる要因の一つとなります。

お礼状を送付する事で採用に直接的に影響する事はありませんが、面接官や採用担当者の評価が良くなる可能性がある為、送付しておいて損はありません。

ただし、お礼状を送付する際の注意点として、面接時のお礼を記載したシンプルな文面に留めておく必要がある事です。

お礼状内で面接時に話した自分のスキルや業務経験について過剰にアピールしてしまうと、面接時の説明では自己表現が不十分だったと見なされ、逆効果になってしまう事もあるからです。

お礼状には、自分の為に貴重な時間を割いて下さった企業の担当者の方々へ、感謝の気持ちを伝える手段と考えておきましょう。

お礼状は面接担当者宛に送付し、次の面接が始まる以前に届くように提出します。

転職活動の面接は短期間で連続して開催される事が多い為、お礼状を提出する場合には、面接を受けたらすぐに送付するように心掛けておくのが良いでしょう。

お礼状は、白地の紙にボールペンなどで記載し封書で送付するのが一般的ですが、Wordなどのオフィスソフトで打ち出したものを利用しても問題ありません。

ただし、文面は使いまわさずに毎回記載する内容を変更し、面接担当者の方に感謝の意図が伝わるように思いを込めて作成を行いましょう。

 

まとめ

今回は、転職活動の6つ目のステップである、「面接期間」のポイントについてご説明しました。

転職活動の面接では、新卒の場合とは異なり、スキルや職務経歴で裏打ちされた会社への貢献度と、円滑に職場環境で活躍出来る人間性が重視されます。

面接官に好印象を持ってもらうためには、志望企業の求めるスキルや人材像、面接の傾向をしっかりと把握しておく事が非常に重要です。

自分の魅力を余すことなく伝え、円満な転職が行えるようにしっかりと面接対策を行うようにしましょう。

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