こんにちは!
システムエンジニアのShioです。
この記事では、
- 「テックアカデミーって、どんなスクールなの?」
- 「どんなコース、カリキュラムがあるの?」
- 「どんな人におすすめなの?」
といった疑問にお答えしています。
この記事の概要
この記事の概要は、以下のとおりです。
・「テックアカデミーに興味がある人」向け
・「スクールの特徴、おすすめのコース」が分かる
・「どんな受講生(社会人/学生、年齢層)が多いのか」が分かる
・「転職サポートや、卒業後の進路(就職・転職先)」が分かる
今回は、プログラミングスクール「テックアカデミー」のインタビュー取材記事です。
スクールの特徴やおすすめのコース、卒業生の進路など、ずばり「20個の質問」にお答えいただきました。
「興味はあるけど、どんなスクールなんだろう?」という人は、参考にしてみてください。
この記事を書いた人
東京のIT企業でシステムエンジニアをしています。
エンジニア歴は10年以上。
・主な開発スキルはJava、JavaScript、HTML、CSS、COBOL、SQLなど。
・経験した業務は企画、設計、開発、導入、保守、ヘルプデスク、研修講師(プログラミング研修、システム操作研修)など。
文系からITエンジニアになって苦労したことから、未経験の人にも分かりやすい解説を心がけています。
目次
【テックアカデミー質問20選】おすすめのコース、転職サポート、生徒の年齢、就職先を取材
このインタビューでは、テックアカデミーのサービスで気になったポイント20個について、スクールの方にお答えいただきました。
質問内容をテーマ別に整理すると、以下の6つのことを聞いています。
- スクールの特徴
- 学習方法、カリキュラム
- メンターへの質問、レビュー方法
- 転職支援サービス「TechAcademyキャリア」
- 転職保証付きの「TechAcademy pro」コース
- 受講生の割合、卒業後の進路(就職・転職先)
それではここからは、具体的なインタビュー内容を見ていきましょう。
6つの質問テーマごとに、一問一答の形式でご紹介していきます。
①スクールの特徴
まずはじめに、スクールの特徴について質問してみました。
ここで質問した内容は以下の2つです。
- 【質問1】スクールの特徴は?
- 【質問2】いちばんのアピールポイントは何ですか?
それでは、内容を見ていきましょう。
【質問1】スクールの特徴は?
1つ目の質問は、「スクールの特徴」についてです。
スクール紹介を見ると、テックアカデミーには以下3つの特徴があると思いますが、あらためてスクールの特徴や良さを教えてください。
①自宅にいながらプログラミングを学べる【オンライン完結型】
②現役エンジニアが制作・開発を徹底サポート
③コンサルタントによる無料の転職サポート
【スクールの回答】
テックアカデミーの特徴は、「オンライン完結型」のスクールという点です。
「オンライン完結型」と聞くと、プログラミングスキルが身につくか不安に感じるかもしれませんが、誰でもスムーズにプログラミングが学べるように、多数の現役エンジニアをメンターとして抱え、学習サポートに力を注いでいます。
一般的に、プログラミングの学習では「2つの課題」を抱える人が多くなっています。
・分からないことでつまずいてしまい、なかなか進まない
・1人だと学習のモチベーションが続かない
こういった課題に対して、テックアカデミーでは
- 毎日のチャットサポート
- パーソナルメンターによるマンツーマンメンタリング
の2つの対応で、プログラミング学習をサポートしています。
「毎日のチャットサポート」と「マンツーマンメンタリング」
「毎日のチャットサポート」は、「現役のプロ」がオンライン上でスタンバイして質問に対応します。
疑問があれば、チャットから質問するとすぐに返信があるので、つまづくことなく学習を進められます。
また、受講生には現役エンジニアが「パーソナルメンター」としてメンタリングを行います。
マンツーマンメンタリングは、1回あたり30分、週に2回のペースでメンターとのレッスンが受けられます。
レッスンのポイント
テックアカデミーのレッスンのポイントは、「毎日のチャットサポート」と「マンツーマンメンタリング」がセットで受けられることです。
「受講生の自己学習」とあわせて、「マンツーマンメンタリング」で「ほどよい強制力」をつけることで、受講生のモチベーションが続くように工夫しています。
【質問2】いちばんのアピールポイントは何ですか?
2つ目の質問は、「いちばんのアピールポイント」についてです。
「おすすめのコース」や、「いちばんの売り」など、テックアカデミーの特にアピールしたいポイントがあれば教えてください。
【スクールの回答】
1つ目の質問で答えた「スクールの特徴」の他には、「開設コースの豊富さ」がアピールポイントです。
テックアカデミーでは、「30種類以上のコースを開設」しているので、様々な目的にあった学習ができます。
そのため、未経験からエンジニアに転職したい人だけでなく、教養としてプログラミングを学ぶといった目的でも学習可能です。
②学習方法、コースのカリキュラム
ここでは、テックアカデミーの学習方法やカリキュラムについて質問してみました。
質問内容は、以下の3つです。
- 【質問3】学習方法とカリキュラムについて
- 【質問4】プログラムの開発環境はどうやって準備するの?
- 【質問5】専任エンジニア(メンター)はどこまでサポートしてくれるの?
【質問3】学習方法とカリキュラムについて
スクールの「学習方法、カリキュラム」についての質問です。
テックアカデミーでは、「すべての学習がオンラインで完結する」とのことですが、「講義型」と「自己学習型」のどちらの学習スタイルなのか教えてください。
公式ホームページを見る限り、
・「学習方法は、オンラインのテキストを使った自己学習型」
・「受講生が困った部分のみ、メンターに質問していく」
という学習方法かと思いますが、認識はあっているでしょうか?
また、カリキュラムは、すべての受講生が同じものを使っているのでしょうか?
【スクールの回答】
基本的な学習スタイルは、「自己学習型」になります。
テックアカデミーでは、
- 「オンラインのテキストを行った自己学習」
- 「疑問点をメンターに相談」
の流れで、自己学習をメインに進めていきます。
カリキュラムは、すべての受講生が同じものを使用しています。
カリキュラムに問題がある場合は、メンターがシステムから報告を上げられる仕組みが用意されています。報告内容を社内のスタッフが確認して、日々カリキュラムのアップデートをかけています。
基本は自己学習のスタイルですが、オンラインで現役のエンジニアが指導することで、いろいろな情報が得られます。
例えば、マンツーマンメンタリングでは「今後のキャリア相談」や「エンジニアの現場での話」なども聞けるので、独学よりも多くの学びが得られます。
【質問4】プログラムの開発環境はどうやって準備するの?
プログラムの開発環境について質問です。
プログラミングの学習には開発環境が必要だと思いますが、これは受講生自身がセットアップする必要があるのでしょうか?
それとも、オンラインでプログラミングが出来る何かしらのサービスが用意されているのでしょうか?
【スクールの回答】
「オンラインでプログラミングできる環境」があるので、基本的に準備は不要です。
テックアカデミーでは、「AWS Cloud9」というAmazon社が提供するツールを使用しており、Webブラウザ上でプログラミングが行えます。
また、「AWS Cloud9」の環境はメンターも利用できるので、ソースコードを見て欲しい時もオンライン経由でやり取りできます。
ただし、iOSアプリの開発など、「ローカルの開発環境」が必要なコースについては、「Xcode」など必要な開発ツールをセットアップして使用することになります。
【質問5】専任エンジニア(パーソナルメンター)はどこまでサポートしてくれるの?
専任エンジニア(パーソナルメンター)のサポート内容について質問です。
テックアカデミーでは、
①ビデオチャットでのマンツーマンメンタリング
②チャットサポート
③回数無制限の課題レビュー
の3つのサポートが受けられるとのことですが。
専任エンジニア(パーソナルメンター)のサポート範囲は、①~③のどこまででしょうか?
【スクールの回答】
専任エンジニア(パーソナルメンター)は、週に2回のマンツーマンメンタリングを担当します。
「チャットサポート」と「課題レビュー」は、毎日複数のエンジニアがスタンバイし、ローテーションで担当しています。
・マンツーマンメンタリング(週2回):専任のエンジニアが担当
・チャットサポート(毎日):複数のエンジニアが担当
・課題のレビュー(毎日):複数のエンジニアが担当
③メンターへの質問、レビュー方法
ここでは、「メンターへの質問方法やレビューの方法」について質問しています。
質問した内容は以下の4つです。
- 【質問6】ビデオチャットはどんなツールを使うの?
- 【質問7】チャットツールは何を使うの?
- 【質問8】質問の受付時間は何時まで?
- 【質問9】コードレビュー、課題レビューはどうやって実施するの?
【質問6】ビデオチャットはどんなツールを使うの?
メンターとは週に2回ビデオチャットができるとのことですが、どんなツールを使っていますか?
例えば、「Zoom」や「Skype」などの「WEB会議ツール」を利用するのか、独自のビデオチャットサービスを利用するのか、教えてください。
【スクールの回答】
テックアカデミーのビデオチャットでは、「Talky」という外部のビデオチャットツールを使用しています。
【質問7】チャットツールは何を使うの?
講師に質問をするときのチャットツールは、どんなツールを使っていますか?
たとえば、「Slack」や「ChatWork」など、一般に普及しているチャットツールを利用するのか、テックアカデミー独自のチャットサービスを利用するのか、教えて下さい。
【スクールの回答】
テックアカデミーでは、チャットツールの「Slack」を使って質問対応をしています。
【質問8】質問の受付時間は何時まで?
チャットサポートは毎日15時〜23時までとのことですが、質問の受付も時間内でなければできないのでしょうか?
【スクールの回答】
チャットでの質問は、24時間可能です。
そのため、疑問が出てもすぐに質問できます。
質問への回答は、15時~23時の間にプロのエンジニアが回答します。
【質問9】コードレビュー、課題レビューはどうやって実施するの?
コードレビュー、課題レビューの方法について教えてください。
ホームページの説明では、「コードや課題のレビューが何度でもできる」と説明がありますが、コードレビュー、課題レビューはどうやって実施するのでしょうか?
たとえば、レビュー専用のツールや、ビデオチャットを使ってリアルタイムで添削をするのでしょうか?
【スクールの回答】
コードや課題のレビューでは、「GitHub」を使用しています。
開発した成果物を「GitHub」で提出していただき、メンターがレビューしています。
また、マンツーマンメンタリングではパーソナルメンターが開発環境(AWS Cloud9)を確認できるので、「ペアプログラミング」のスタイルで、リアルタイムのレビューが受けられます。
④転職支援サービス「TechAcademy キャリア」
ここでは、転職支援サービスの「TechAcademy キャリア」について質問しています。
質問した内容は以下の2つです。
- 【質問10】登録企業へのエントリーについて
- 【質問11】資料添削、面接対策はやってもらえるの?
【質問10】登録企業へのエントリーについて
転職支援サービス「TechAcademyキャリア」について質問です。
こちらのサービスでは、
「登録したプロフィールとスキルを元に、企業やコンサルタントからスカウトメッセージが届く」
とのことですが、受講生からも登録企業に連絡することはできますか?
【スクールの回答】
受講生からも、企業の求人に応募できます。
基本的には、登録したプロフィールとスキルを元に、企業やコンサルタントからの連絡をさせて頂きますが、受講生が興味を持つ企業があれば、自発的なエントリーも可能です。
【質問11】資料添削、面接対策はやってもらえるの?
「TechAcademy キャリア」のサポート範囲について教えてください。
「TechAcademy キャリア」では、企業からのスカウトや登録企業の情報が確認できるとのことですが、応募書類の添削や面接対策は受けられますか?
【スクールの回答】
「TechAcademy キャリア」の基本サポートは、登録企業、コンサルタントからのスカウトのみが対象となります。
書類添削や面接対策は、エンジニアへの転職を目的とした「TechAcademy pro」コースでサポートしています。
⑤転職保証付きの「TechAcademy pro」コース
ここでは、エンジニアへの転職を目的とした「TechAcademy pro」コースについて質問しています。
質問した内容は以下の4つです。
- 【質問12】「TechAcademy pro」コースで学習できる言語は?
- 【質問13】「TechAcademy pro」コース(基礎編)の学習内容について
- 【質問14】転職サポートの実施方法は?
- 【質問15】保証条件の理由は?
【質問12】「TechAcademy pro」コースで学習できる言語は?
「TechAcademy pro」コースの学習内容について質問です。
こちらのカリキュラム(0週目~10週目)を見る限り、Javaのコースが記載されているようですが、「TechAcademy pro」コースで学習できる言語はJavaに限定されているのでしょうか?
【スクールの回答】
「TechAcademy pro」コースでは、学習言語はJavaに限定しています。
Java言語にしている理由は、Javaの求人数が圧倒的に多く、エンジニア未経験者を採用する企業が多くなっているからです。
【質問13】「TechAcademy pro」コース(基礎編)の学習内容について
「TechAcademy pro」コースの(基礎編)の学習内容について教えてください。
こちらのコースでは、
・「基礎編 Javaプログラミング基礎を学習 Webアプリケーション開発」
・「応用編 Webアプリケーションの拡張機能追加 自ら提案し機能開発」
を学ぶと紹介されていますが、こちらの学習内容は、通常の「Java学習」のコースと内容に違いはあるのでしょうか?
【スクールの回答】
こちらのコースのカリキュラムは、通常のJavaコースと同じものになります。
最初にJavaの基礎学習を行い、その後にJavaを使ったWEBアプリケーションの機能開発を学ぶ流れとなっています。
【質問14】転職サポートの実施方法は?
「TechAcademy pro」コースの転職サポートについて教えてください。
こちらのコースでは、書類作成や面接対策などもサポートに入っているようですが、これらもビデオチャットなどのツールを利用して、オンラインで実施するのでしょうか?
【スクールの回答】
テックアカデミーでは、転職サポートも含めたすべてのサービスをオンラインで提供しています。
「TechAcademy pro」コースでは、以下の転職サポートが受けられます。
・自己分析をサポート
・書類作成をサポート
・面接対策をサポート
・おすすめ求人をご案内
【質問15】保証条件の理由は?
「TechAcademy pro」コースの保証条件について質問です。
コースの保証条件を見ると、「受講開始時点で32歳以下の方」という記載がありましたが、こちらはどういった理由からでしょうか?
【スクールの回答】
こちらは、「未経験からエンジニアに確実に転職する」ための制限事項として設定しています。
一般的に、未経験からエンジニアへの転職は、30歳を超えると難しくなります。
テックアカデミーでは、過去に35歳の方がエンジニアとして転職した実績がありますが、「TechAcademy pro」コースでは、より確実な転職サポートのため、32歳以下の方に限定しています。
⑥受講生の割合、卒業後の進路(就職・転職先)
ここでは、「受講生にはどんな人がいるのか」や、「卒業後の進路」について質問しています。
質問内容は以下の5つです。
- 【質問16】入学理由はどんなものが多いの?
- 【質問17】受講生のパソコン、プログラミングの知識ってどのくらい?
- 【質問18】何歳くらいの受講生が多いの?
- 【質問19】社会人と学生の割合はどのくらい?
- 【質問20】卒業後の進路(就職先・転職先)は?
【質問16】入学理由はどんなものが多いの?
テックアカデミーの受講生には、転職やフリーランスとしての独立など、いろいろな目標を掲げている人がいると思いますが、入学理由で特に多いものは何でしょうか?
【スクールの回答】
入学理由は受講生ごとに様々ですが、以下のような理由が多くなっています。
・エンジニアになりたい(就職・転職したい)
・フリーランスになりたい
・今の仕事に活かしたい(スキルアップしたい)
・自社の経営に活用したい
・趣味として勉強したい
共通のポイントとして、「プログラミングの独学に限界を感じた」という受講生が多くなっています。
【質問17】受講生のパソコン、プログラミングの知識ってどのくらい?
テックアカデミーの受講生のパソコンやプログラミングの知識はどのくらいでしょうか?
たとえば、パソコン操作やプログラミングの知識が全くない、という人はどの程度いるのでしょうか?
【スクールの回答】
テックアカデミーの受講生は、書籍や無料サービスなどで、「過去にプログラミングを独学していた人」が多くなっています。
また、パソコンの基本的な操作が行えることをコースの受講条件としています。
【質問18】何歳くらいの受講生が多いの?
テックアカデミーの受講生の年齢は、何歳くらいの方が多いのか教えてください。
【スクールの回答】
受講生の年齢割合は開示していませんが、20代と30代の受講生が約8割を占めています。
【質問19】社会人と学生の割合はどのくらい?
テックアカデミーの受講生のうち、社会人と学生の割合がどのくらいなのか教えてください。
【スクールの回答】
テックアカデミーの受講生は、社会人の方が約8割、学生の方が約2割となっています。(社会人の中に、主婦やフリーターの方も含めています。)
【質問20】卒業後の進路(就職先・転職先)は?
受講生の進路についての質問です。
テックアカデミーの卒業生の就職先・転職先には、どういったものがあるのでしょうか?
たとえば、自社アプリケーションの開発会社やWEB制作会社、フリーランスとして独立など、どのような進路に進む人が多いのか教えてください。
【スクールの回答】
求人は日々変化するため多少の違いはありますが、受託開発企業や、SES企業、自社開発企業など、まんべんなく紹介しています。
傾向としては、SES企業、受託開発企業の割合がやや多くなっています。
まとめ:「テックアカデミー」はこんな人におすすめ!
以上、テックアカデミーへの20個の質問をご紹介しました。
「テックアカデミー」はこんな人におすすめ
今回のインタビュー内容をまとめると、「テックアカデミー」はこんな人におすすめだと思います。
- オンラインでプログラミングを学習したい人
- コツコツと自習するのが得意な人
- 現役エンジニアから指導を受けたい人
- いろいろなコースから自分に合った言語を選びたい人
- プログラミングの学習で挫折してしまった人
「テックアカデミー」はオンラインスクールなので、近所にスクールがない人でも自由に勉強できるのが良いところです。
また、「自習型のスクール」なので、コツコツと自習するのが得意な人には向いていそうです。
逆に、「先生に全部教えて欲しい・・・」という人はあまり向かないと思います。
受講生には「独学に限界を感じた」という人も多いそうなので、「プログラミングを勉強したけど、挫折してしまった・・・」という人は、一度テックアカデミーを試してみる価値がありそうです。
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「おすすめのコース」はこちら
公式ページ:https://techacademy.jp/
おすすめのコースは、転職サポートがついている「TechAcademy pro」コースです。
こちらは、エンジニアの求人が多い「Java言語の開発スキル」を身につけながら、面接対策や資料添削などの「徹底した転職サポート」が受けられるコースです。
「32歳以下の人限定」という制約はありますが、エンジニアになれなかった場合には、受講料を返金してくれる「転職保証」がついています。
32歳以下で「短期間でエンジニアになりたい!」という人には特におすすめのコースです。
「相談会は無料で受けられる」そうなので、興味がある人は話だけでも聞いてみたら良いと思います。
\ 転職保証の詳細はこちら /
「転職保証」が受けられる!
「TechAcademy pro」コース
「無料のプログラミング体験」が受けられます
公式ページ:https://techacademy.jp/
テックアカデミーには、「無料のプログラミング体験」があります。
オンラインで簡単に申し込め、自宅にいながら「無料でプログラミングの学習」ができるのが魅力で、以下の3つが体験できます。
- プログラミングが体験できる
- メンターサポートが体験できる
- カリキュラムの内容が分かる
レッスンの雰囲気をつかんだり、プログラミングの楽しさを知るのにもってこいなので、テックアカデミーに興味がある人は、まずは「無料体験」を試してみてください。
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