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【どの年齢でいくらもらえる?】システムエンジニアの年代別「平均年収額」

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こんにちは!

エンジニアのShioです。

突然ですが、あなたは「システムエンジニア」の年収って、どのくらいか知っていますか?

僕も普段はエンジニアとして働いていますが、

・「システムエンジニアって、各年代でどのくらい稼いでるんだろう?」

・「男性と女性のエンジニアで、年収にどのくらいの差があるんだろう?」

というのが気になったので、この機会に調査してまとめてみました。

この記事では、

  1. システムエンジニア全体の平均年収
  2. システムエンジニア(男性)の年代別の年収額
  3. システムエンジニア(女性)の年代別の年収額
  4. 男性と女性の年収差はどのくらいか?

という4つのポイントをご紹介していきます!

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①「システムエンジニア」全体の「平均年収額」

「年代ごとの年収額」を見ていく前に、まずはシステムエンジニア全体の平均年収を見ていくことにしましょう。

この記事では、政府統計データの「賃金構造基本統計調査」を参考に、「システムエンジニア」の推定年収額を算出しました。

※今回は、この記事を書いている時点(2020年2月時点)の最新データ、「平成30年」の調査結果を元に、年収額を算出しています。

「システムエンジニア」全体のデータを確認したところ、平均年収は以下のとおりでした。

■「システムエンジニア」の「平均年収額」
・システムエンジニア(男性):570.3万円
・システムエンジニア(女性):462.2万円

参考賃金構造基本統計調査

「システムエンジニア」の男女の平均年収をくらべてみると、男性の方が110万円ほど高くなっているようですね。

それでは、年代ごとの年収額には、どのくらいの差があるのでしょうか?

ここからは、システムエンジニアの年代別の平均年収額がどのくらいなのか、男女別に見ていきましょう。

②「システムエンジニア(男性)」の年代別「平均年収額」

まずは男性エンジニアの年代ごとの年収額を見ていきましょう。

※ぱっと見で分かりやすくするため、表とグラフでご紹介していきます。

下の表は、システムエンジニア(男性)の年収額を年代別にまとめたものです。

平成30年システムエンジニア(男性)の年代別年収額

参考賃金構造基本統計調査

表の中でオレンジ色になっている行が、男性エンジニアの年収が一番高くなっている年代です。

この表を見てのとおり、男性のシステムエンジニアの場合、50歳~54歳が年収額がいちばん高くなる年代のようです。

今回の調査結果では、平均年収の最高額は、692.4万まで伸びるようです。

 

それでは、年代別の年収額をもっと見やすくするため、グラフでまとめてみます。

下の図は、先ほどのシステムエンジニアの年収表を、グラフ化したものです。

平成30年システムエンジニア(男性)の年代別年収額グラフ

参考賃金構造基本統計調査

このグラフを見てのとおり、男性システムエンジニアの年収は54歳まで右肩あがりに伸びていくようです。

年代が上がるごとに、年収額も順調にあがっているので、特に問題は見当たらないですが・・・。

あえてポイントを挙げるなら、40歳~49歳までの10年くらいの期間で、年収額が横ばいになってるのがちょっと気になるくらいですかね?

その後、50代に突入してからは年収が少し増額し、59歳までの10年間はふたたび横ばいの状態となっています。

60歳を過ぎたあとは、定年をむかえることもあってか、年収額は500万くらいにダウンするみたいです。

③「システムエンジニア(女性)」の年代別「平均年収額」

つづいては、女性エンジニアの年代ごとの年収額をチェックしていきましょう。

※こちらも、見やすくするために表とグラフでご紹介していきます。

下の表が、「女性システムエンジニア」の年代ごとの年収額をまとめたものです。

平成30年システムエンジニア(女性)の年代別年収額

参考賃金構造基本統計調査

オレンジ色の網掛けした行が、すべての年代のなかで平均年収が高くなっている年代です。

この表を見てのとおり、「女性システムエンジニア」の場合は、45歳~49歳までが平均年収がいちばん高くなり、年収額は573.1万円という結果になりました。

 

それでは、女性の年収額についても、グラフで見ていくことにしましょう。

下の図は、先ほどの年収額の表をグラフ化したものです。

平成30年システムエンジニア(女性)の年代別年収額グラフ

参考賃金構造基本統計調査

このグラフを見ると、「女性システムエンジニア」の平均年収も、男性の場合と同じように右肩あがりに上昇しているのが分かります。

ポイントを挙げていくと、まず30歳までは順調に平均年収が上昇するようです。

その後、30歳~39歳までの約10年はほとんど横ばい状態となっていますね。

40歳~49歳まではふたたび年収が上がって500万円台になり、50代はそのまま500万円台をキープする、というグラフとなっています。

60歳以降は、定年をむかえる関係もあり、男性のシステムエンジニアと同じように年収額がグンと下がり、300万円台まで下がる結果となっています。

④「システムエンジニア(男女)」の「年代別」年収比較

ここまでは、男性と女性別で年代ごとの年収額を見てきました。

ここからは、男性と女性のシステムエンジニアの年収額にどのくらい差があるのか、くらべていきたいと思います。

下の図は、さきほどまでにご紹介した、男性、女性別の「年代ごとの年収額」をまとめてグラフ化したものです。

平成30年システムエンジニア(男性、女性)の年代別年収額比較グラフ

※上のグラフの青い線が男性、赤い線が女性の年収額を示しています。

このグラフから読み取れるポイントをまとめていきましょう。

まずグラフを左端から見ていくと、29歳ごろまでは男女ともに右肩あがりで年収額が上がっています。もらっている年収も、ほとんど同じくらいの額となっていますね。

年収額に差がでてくるのが、30代に入ってからのようですが、ここからはどんどんと差が出て、年代を重ねるごとにけっこう大きな年収額の差になっていますね。

調査した感想

さきほどの男女の比較グラフを見て分かるとおり、男性も女性も、長期間で見るとどちらも年収が上がっていきます。

しかし、30代以降の男性と女性の年収額に開きが出ているのはなぜなのでしょうか?

ちょっと気になったので、理由を考えてみました。

男性と女性の年収差について

自分なりに理由を考えてみましたが、これは結婚や子育てが関係していると思います。

女性は結婚や子育てを機にライフスタイルが大きく変わるので、仕事への影響もけっこう大きいですよね。

産休、育休や時短勤務をしてると、年収額にダイレクトに影響するので、この辺が男女の差になってるんだと思います。

※以前調べた、プログラマーの年収グラフも同じような差のつき方になっていました。

いちばん年収差が大きいのは「65歳~69歳」

それともうひとつ気になったのが、年収差がいちばん大きくなるタイミングについてです。

僕の最初の予想では、いちばん大きな年収額の差ができるのは、定年直前の55歳~59歳の年代だと思っていました。

ところが、男女の年収額の差がいちばん大きいのは、定年をむかえた後の65歳~69歳までの5年間みたいです。

ちなみに、65歳~69歳時の男性と女性の年収差は、180万くらいです。

しかも男性は500万くらいもらっているし・・・。

定年後も意外と高い給料もらってて驚きました!

 

これについても理由を考えてみたのですが。

これって、定年後の再雇用が関係している気がします。

勤めている会社によると思いますが、勤続年数が長いベテラン社員は、定年をむかえてもシニア社員として雇ってもらえるケースがあります。

※僕の会社にもシニア社員の雇用制度があります。

こういう制度って、役職が高い人や勤続年数の長い人、休職や時短勤務などをしていない人が優遇されやすいので。

必然的に、長く勤めている男性社員の方が採用されやすい傾向にあるんじゃないかな?・・・というのが、僕がぱっと思いついた見解です。※違ってたらごめんなさい。

こういう制度があると、それなりの年収をキープしながら働き続けることができるので、このグラフみたいな結果になるんじゃないかなと思います。

※いろいろと理由は考えられますが、長くなりそうなので今回はこのくらいにしときます。

30代には日本の平均年収を上回る!

「平成30年」の日本の平均年収は「440万円」らしいですが。

この記事でまとめた結果を見ると、「システムエンジニア」は男性、女性ともに30歳ごろには440万円以上の年収額になっています!

また、年代とあわせて年収額もだんだんと上がっていくところから考えても、システムエンジニアは給与面で見るとけっこういい仕事と言えるんじゃないでしょうか?

その他にも、働きやすさをはじめ、IT業界はいいところがたくさんあるので、興味がある人は「システムエンジニア」の仕事に挑戦してみるのもいいんじゃないかと思います。

まとめ

この記事では、「システムエンジニア」の「年代別の平均年収」についてご紹介しました。

ご紹介した内容をざっとおさらいすると、「システムエンジニアの平均年収」は以下の通りでした。

■「システムエンジニア」の「平均年収額」
・システムエンジニア(男性):570.3万円
・システムエンジニア(女性):462.2万円

参考賃金構造基本統計調査

個人的な好奇心から「システムエンジニアの年代ごとの年収」について調べてみましたが、けっこう楽しみながらまとめることができました。

今回の記事は、あなたの参考になったでしょうか?

僕のまとめた情報が、ITエンジニアに興味を持つきっかけになるとうれしいです。

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