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人気のプログラミング言語ランキングTOP10【2020年最新版】

ノートパソコンに向かってプログラミングをする人 プログラミング言語
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みなさんこんにちは!
エンジニアのShioです。

さいきんエンジニアを目指す人が増えたからか、「プログラミングをはじめたいけど、どの言語を選べばいいの?」と聞かれることが多くなってきました。

僕個人としては、プログラミングを楽しむ意味でも、最初は自分の好きなものを勉強してみるのが一番だと思っているのですが、
初心者の方が「人気のプログラミング言語ってどれなの?」と気にする気持ちもよく分かります。

そこで今回は、世界的によく使われているプログラミング言語の中でも、特に人気な言語のランキングをご紹介したいと思います。

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「Octoverse」のプログラミングランキング

エンジニアを目指している方は、もしかしたら聞いたことがあるかもしれませんが、
世界で人気のプログラミング言語のランキングは、「GitHub」という企業のサイトに掲載されています。

「GitHub」とは?

「GitHub」はアメリカの企業で、ソフトウェア開発のプラットフォームとして、様々なエンジニアが開発手法や言語についての情報共有ができるサービスです。

世界中の開発者やシステム開発に関わる組織がサービスを利用しており、10万人以上のエンジニアと210万以上の組織が閲覧する、ソフトウェア開発のハブとなっています。

「Octoverse」のレポート

「Octoverse」とは、世界中のエンジニアからの人気を誇る「GitHub」が、毎年10月に公開しているレポートです。

この「Octoverse」のレポートを見ることで、この1年間で「GitHub」上で世界中のエンジニアが利用したプログラミング言語について、さまざまな情報を知ることができます。

人気のプログラミング言語ランキング トップ10

プログラミングランキングTop10

公式ページhttps://octoverse.github.com/

※上記ページは海外サイトなので英文となってます。

それではここからは、「Octoverse」のプログラミングランキングの内容を、10位から順番にご紹介していきます!

みなさんの気になる言語が、何位になっているのかチェックしてみてください!

【第10位】Ruby(ルビー)

第10位は、Ruby(ルビー)です。

この言語は、可読性とシンプルさを重視した「オブジェクト指向型」のプログラミング言語です。

この言語は、オープンソースと呼ばれる無償で公開&利用が出来るタイプのプログラミング言語です。
また、言語の種類としては「スクリプト言語」という、比較的簡単にプログラムが組めるように出来るタイプのものなので、はじめてプログラミングを学ぶ人でも手をつけやすい言語だと思います。

WEBアプリケーションのフレームワークとして人気の「Ruby on Rails」でもおなじみの言語で、僕もWEBエンジニアを目指している人がTwitterなどのSNS上で話題に挙げているのをよく見かけます。

この言語が作られたのは7年くらい前の1993年頃です。
プログラミング言語の多くは、海外の会社やエンジニアが生み出したものが多いのですが、Rubyは実は日本国内で生み出された国産の言語となってます。

【第9位】C言語(シー言語)

第9位は、C言語(シー言語)です。

この言語は、1972年に開発された汎用型のプログラミング言語です。

プログラミング言語の中では、かなり年季の入った古い部類に入りますが、いまも根強い人気があり、大手企業が手掛ける大規模なシステムなど、多くのシステム開発に利用されています。

基幹系のシステム開発だけでなく、ハードウェアなどの操作にも利用が可能で、様々な状況で利用ができる便利なプログラミング言語です。

この言語は、人気のプログラミング言語として名高い「C++(シープラスプラス)」や「C#(シーシャープ)」、「Java(ジャバ)」などの元になっていて、C言語から派生した言語のことを「C系言語」と呼ばれています。

僕の周りのエンジニアを見回しても、情報系学部の出身者は勉強している人が多く、大道のプログラミング言語です。

【第8位】Shell/ShellScript(シェル/シェルスクリプト)

第8位はShell(シェル)/Shell Script(シェルスクリプト)です。

まず、Shell(シェル)とは、コンピュータのOSに対して指示を出すためのソフトウェアのことです。

そしてShell Script(シェルスクリプト)という言語は、このShellと呼ばれるソフトを経由して、「ファイル操作」や「プログラムの実行」といった、特定の処理をOSに指示するためのプログラミング言語です。

Shell Scriptは、プログラマーにとって簡単に取り扱いができる簡易的なプログラミング言語の「スクリプト言語」に分類されます。

何かの処理を行うプログラムを作る場合に、他の言語で書くよりもShell Scriptで記述したほうが早いケースが多く、ファイルの操作機能が豊富で動作も早いなどのメリットが多いため、システム管理者などに人気の言語となっています。

ファイル操作や特定のプログラムの実行などが得意な言語のため、システム開発というよりもサーバーの保守管理などでよく利用されています。

僕の周りでも、保守関係のエンジニアやインフラエンジニアの人が好んで使っています。

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【第7位】TypeScript(タイプスクリプト)

第7位はTypeScript(タイプスクリプト)です。

TypeScriptは、マイクロソフトが開発したオープンソースのプログラミング言語で、2012年に公開された比較的新しいプログラミング言語です。

この言語は、大規模なアプリケーション開発を目的として設計/開発されており、オブジェクト指向型のスクリプト言語となっています。

スクリプト言語として人気の高いJavaScript(ジャバスクリプト)の上位互換として発表された経緯があることから、プログラミング言語の構文などが非常によく似ているのが特徴です。

【第6位】C++(シープラスプラス)

第6位は、C++(シープラスプラス)です。
この言語は、先ほどご紹介した「C言語」を元にして開発されたプログラミング言語です。

C言語の特徴を引継ぎつつ、手続き型のプログラミングやデータ抽出、オブジェクト指向など、いろいろな面で機能が拡張されています。

この言語も1979年に開発されており、プログラミング言語の中では古い部類に入りますが、さまざまなOSやゲーム開発で利用されており、いまだ人気の言語となっています。

【第5位】C#(シーシャープ)

第5位は、C#(シーシャープ)です。

この言語も、先ほどご紹介した「C++」とおなじく「C言語」の影響を受けた、C系言語と呼ばれるプログラミング言語です。

マイクロソフト社が2000年に開発、発表した言語で、プログラミングの構文はC系言語の要素を引継ぎながら、CやC++などのさまざまな制限や改良が加えられており、Java言語に似た特徴を持っています。

こちらの言語も20年近い歴史を持つ比較的古い言語ですが、Windows向けのアプリケーションやスマホアプリの開発などで根強い人気を持っています。

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【第4位】PHP(ピーエイチピー)

第4位は、PHP(ピーエイチピー)です。
この言語は、「The PHP Group」と呼ばれるコミュニティが開発、公開しているオープンソースのプログラミング言語です。

PHPは元々、この言語の開発者が個人的に運営していたWEBサイトのために作った、「簡単な動的WEBページを作るためのツール」が元になって生まれた言語です。

元は個人が利用していたものに、データベースへのアクセス機能などを追加して1995年にオープンソースライセンスの言語として公開されたものが広く普及して、人気のプログラミング言語として成長しました。

サーバ側で動的なWEBページを作成するのが得意なプログラミング言語で、WEB系のエンジニアに人気となっています。

【第3位】Java(ジャバ)

第3位は、Java(ジャバ)です。

Javaは、C言語の影響を受けた「C系言語」のひとつで、C系の言語とよく似た構文を持つオブジェクト指向のプログラミング言語です。

この言語は、1995年にサンマイクロシステムズによって開発、公開されたプログラミング言語です。※開発元のサンマイクロシステムズは、2010年にオラクル社に吸収合併されたため、現在はオラクル社が権利を保有しています。

この言語は、企業などで利用される大規模なシステムやスマホ向けのアプリケーション、ハードウェア向けの組み込みシステムなど、様々な用途に利用できるのが特徴です。

登場してから20年以上もたつ年季の入ったプログラミング言語ですが、大規模なシステム開発に適していることや、安定性や信頼性の高さから、システム開発では特に信頼されているプログラミング言語のひとつとなっています。

 

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Shio

ちなみに、僕も仕事でいちばんよくJavaを使っています。
数100万行もの大規模なシステム開発にも利用できるので、銀行や社会インフラなど、大企業が提供するシステムでもよく利用されています。

【第2位】Python(パイソン)

第2位は、Python(パイソン)です。

1991年に開発、公開されたプログラミング言語で、文法を極力単純化することでプログラムのコードを読みやすく、書きやすくすることを重視して設計されています。

このプログラミング言語は、他の言語と比べて少ないコード行数でプログラムが作成できることから、エンジニアの作業効率をあげて、信頼性の高いシステム開発が行えるのが特徴となっています。

シンプルな構文なので学びやすく、各種アプリケーション開発やWEBシステム、データ解析などの幅広いジャンルでも活用できることから高い人気を誇っており、近年で最も急成長している言語のひとつとなっています。

【第1位】JavaScript(ジャバスクリプト)

第1位は、JavaScript(ジャバスクリプト)です。

この言語は、1996年に開発、公開されたオブジェクト指向のスクリプト言語です。

WEBブラウザ上での動的な処理が行えるので、WEBサイトやWEBシステムの構築など、様々な場面で使われています。

ここ最近の「Octoverse」では常に上位にランクインしており、多くのプログラミング言語の中でもトップクラスの人気を集めています。

 

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Shio

たまに会社の新人さんなどに、「JavaとJavaScriptって何が違うの?」と聞かれることがあるのですが、まったく別の言語です。(笑)

言語の成り立ちや文法などから見ても、ぜんぜん違うので注意しましょう。

名前が似ている理由ですが、
「JavaScript」はもともと「LiveScript」という名前だったらしいのですが、発表した当時に「Java」言語が注目されていたので、人気の言語にあやかって「JavaScript」という名前に変更したのが理由だそうです。

紛らわしいので間違えてしまいそうですが、「Java」はクラスベースのオブジェクト指向のプログラミング言語で比較的難易度が高く、「JavaScript」は平易な記述方法で作成できる「スクリプト言語」なので、勉強する難易度もだいぶ違います。

個人的には、初心者の人が勉強しやすいのは「JavaScript」の方だと思うので、どっちにするか迷ったらこちらを勉強するのがおすすめです。

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「新しい言語」=「人気が高い」とは限らない

このランキング結果を見てのとおり、必ずしも「新しい言語」=「人気が高い」とは限らないことが分かります。

たまにSNSを眺めていると「あの業界はあんな古い言語を使っているけど、こっちは最新の言語を使っているので、こっちの方が良いですよ!」みたいな書き込みを見かけることがありますが、
勉強する言語を選ぶときは、どっちが古いとか新しいとかはぜんぜん気にしなくて良いのかなと思います。

C言語みたいに、発表されてから50年近く時間がたっているプログラミング言語もバリバリ現役で使われてますし。
日系の大手企業が作っている数百万行オーバーの大規模システムや、社会インフラなんかも意外と年季の入ったプログラミング言語で動いてたりします。

僕の個人的な意見としては、プログラミング言語の古さや新しさはあんまり気にせずに、自分の学びたいものを勉強するのが一番だと思ってます。

目指したい業界や開発したいものを基準にしよう!

追加のアドバイスとして、「自分の目指す業界や、開発したいものにあわせた言語を選ぶ」というのがけっこう大事なポイントだと思ってます。

というのも、ひとことでIT業界といっても、ターゲットとする業界や製品(パッケージソフトや、WEBシステムなど)によって、使われるプログラミング言語や開発手法にけっこうな違いがあるからです。
※例えば、ハードウェア業界とWEB業界で使ってる言語はだいぶ違います。

自分にぴったりの言語を最短で学ぶためにも、「プログラミングを勉強することで、自分が作りたいものはどんなサービスなのか?」というのを事前にイメージして、その業界でよく使われているプログラミング言語を選ぶようにするのが良いと思います。

まとめ

今回は、「Octoverse」に掲載されている、人気のプログラミング言語TOP10をご紹介しました。

「プログラミングをはじめたいけど、どんな言語を勉強すればいいの?」と聞かれることが多かったので、調べながらこの記事を書いてみましたが、発表から20年近くたっている昔ながらの言語も意外とランクインしてたのが印象的でした。

この人気ランキングの結果と、自分の作りたいサービスがどんなものなのか?というのを照らしあわせることで、あなたにぴったりのプログラミング言語を選べると思います。

どんな言語を選べばいいのか最初は不安に想うかもしれませんが、せっかくの機会です。
興味がある業界、サービスで利用されている言語が何かをチェックして、ぜひプログラミングに挑戦してみてください!

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