こんにちは!
システムエンジニアのShioです。
この記事では、
- 「プログラミングジャパンって、どんなスクールなの?」
- 「おすすめのコースはどれ?」
- 「生徒はどんな人が多いの?」
- 「卒業生の進路(就職・転職先)は?」
といった疑問にお答えしています。
この記事のポイント
この記事のポイントは、以下のとおりです。
・「プログラミングジャパン」に興味がある人 & 「スマホアプリ開発」を勉強したい人向け
・スクールやコースの特徴が分かる
・どんな生徒さんがいるのか分かる
・卒業生の進路(就職先・転職先)が分かる
今回は、「スマホアプリ開発に特化」したスクール、「プログラミングジャパン」にインタビュー取材してきました!
このインタビューでは、「スクールの特徴」や「生徒の入学時のスキル」、「卒業後の進路」など、スクールの方にいろいろと質問させていただきました。
「プログラミングジャパン」や「スマホアプリ開発」に興味がある人は、参考にしてみてください。
この記事を書いた人
東京のIT企業で、システムエンジニアをしています。
エンジニア歴は10年以上です。
【主な開発スキル】
Java、JavaScript、HTML、CSS、COBOL、SQLなど。
【経験した業務】
企画、設計、開発、導入、保守、ヘルプデスク、
研修講師(プログラミング研修、システム操作研修)など。
文系からITエンジニアになって苦労したことから、未経験の人にも分かりやすい解説を心がけています。
目次
「スマホアプリ開発」に特化したスクール、「プログラミングジャパン」
公式ページ:https://programmer-japan.com
「プログラミングジャパン」は、「スマホアプリ開発」に特化したプログラミングスクールです。
「マンツーマンの開発レッスン」と「転職サポート」がセットになったオンライン型のスクールで、「未経験からでもスマホアプリエンジニアが目指せる」のが魅力です。
\ スクールの詳細はこちら /
「塾長」の八木田さんにインタビューしました!
今回のインタビューは、「プログラミングジャパン」塾長の八木田さんにご対応いただきました。
八木田さんはもともと自分でもプログラミングを勉強されていて、
「希望者に教えはじめたのが、スクールの塾長になるきっかけ」となったそうです。
プログラミングの「難しさ」や「やりがい」を理解しているので、初心者の人にも優しくサポートしてくれます。
サービスの「気になったポイント25個」質問してみました!
このインタビューでは、「プログラミングジャパン」のサービスで気になったポイント25個について、お答えいただきました。
質問をテーマ別に整理すると、以下の5つのことを聞いています。
- スクールの特徴・魅力について
- 学習カリキュラム/エンジニアの指導方法について
- 「初心者応援パッケージ」について
- 無料体験の「申し込み特典」について
- 転職サポートについて
- 生徒さんについて(入学時のスキル・就職先・転職先など)
それでは、順番にご紹介していきます。
①スクールの特徴・魅力について
ここでは、「スクールの特徴や魅力」について質問しています。
質問内容は以下の2つです。
【質問1】スクールの特徴、魅力はどんなところですか?
パソコン初心者でも挫折することなく、「スマホアプリ開発のスキル」が身につきます。
「プログラミングジャパン」のスクールの特徴は、以下の3つがあります。
①「スマホアプリの開発企業」と直提携している
②「完全マンツーマン」のレッスン
③「フルオーダーメイド」のカリキュラム
スクールの生徒さんは、「プログラミング未経験者」や、「パソコン操作がまったくできない」という人がほとんどです。
そのため、無料カウンセリングでは、「パソコンが苦手な私でも、本当にアプリ開発ができますか?」というお問い合わせが多くなっていますが、そういった方でもしっかりとサポートしています。
スクールの最大の魅力は、大手にはマネできない「生徒のひとりひとりに寄り添ったサポート」ができるところです。
大手スクールとくらべると、サービスの規模や人数は多くはありません。
しかし、ひとりひとりの生徒さんにかける「サポートの手厚さ」には自信があります。
「プログラミングジャパン」は、「はじめて勉強する人が挫折しないで、最後まで完走していただける」、初心者に優しいスクールです。
【質問2】特にアピールしたいポイントはなんですか?
「プログラミングジャパン」には、3つのコースがあります。
①「シルバーコース」
②「ゴールドコース」
③「プレミアムコース」
この中でいちばんおすすめなのは、「ゴールドコース」になります。
「ゴールドコース」は、「転職・副業を目的として、スマホアプリ開発を学びたい人」向けのコースになります。
「プログラミング学習」と「転職サポート」の両方が受けられるのがコースの特徴になっていますが、「副業としてスマホアプリの開発をしたい」という「30代後半の生徒さん」が多くなっています。
「年齢的に転職は厳しいけど、副業で実績を積んでフリーランスになりたい・・・」という方も増えているので、転職・副業どちらの目的でも満足してもらえるコースになっています。
②学習カリキュラム/エンジニアの指導方法について
ここでは、スクールの「学習カリキュラム」や「エンジニアの指導方法」について質問しています。
質問内容は以下の8つです。
【質問3】スクールの学習方法は?
「プログラミングジャパン」では、「講義型のレッスン」と「自習型の課題」の2つの方法で、バランスよくスマホアプリ開発を勉強します。
①「レッスン(講義型)」
②「課題(自習型)」
「レッスン」では、ビデオチャットツールを使って、現役エンジニアによるオンラインでのマンツーマン指導を行います。
こちらは「講義型の指導方法」で、エンジニアからプログラミング開発の指導を行います。
「レッスン」が終了する時に、宿題として「課題」が出され、次回のレッスンまでに自習してもらいます。
分からないことがあれば「チャットツールを使って講師に質問ができる」ので、「課題を1人でやるのは不安・・・」という人も、安心して勉強していただけます。
【質問4】テキストは、具体的にどんな内容なの?
「文章」と「動画」を併用した、オリジナルの教材をお渡ししています。
1つのテキストで、「Kotlin」と「Swift」の2つの開発言語が学べます。
「オンラインビデオ教材」は、入会した人にお渡ししているものです。
これは「文章」と「動画」を組み合わせた教材で、「文章でしっかり読み込みたい人」と、「動画の方が理解しやすい人」のどちらでも勉強しやすくしています。
内容としては、「Kotlin」と「Swift」の2つが学べるようになっています。
「開発環境の構築」から「アプリの開発方法」まで載せているので、このテキストを読み込むことで、初心者の人でも「スマホアプリ開発」がしっかり理解できます。
【質問5】開発環境は、自分でセットアップするの?
開発環境のセットアップは、生徒さん自身が実施しています。
パソコンへの開発環境のセットアップは、生徒さん自身で実施してもらっています。
セットアップする開発用のソフトは勉強する言語によりますが、
・「Swift」の場合は、「Xcode」
・「Kotlin」の場合は、「Android Studio」
を使っています。
パソコン初心者の人は「自分にセットアップできるかな?」と不安に思うかもしれませんが、お配りするテキストに書かれた手順に沿って操作すれば大丈夫です。
どうしても心配な場合は、電話でセットアップのサポートもしているので、パソコン操作が苦手な人でも安心してください。
【質問6】開発言語は、「Swift」と「Kotlin」の2つが勉強できるの?
その通りです。
「Swift」と「Kotlin」の2つ開発言語が勉強できます。
「プログラミングジャパン」では、「Swift」と「Kotlin」の2つ開発言語が勉強できます。
これは、転職目的の人は、「両方の開発スキルを持っていたほうが有利」だからです。
基本は、2つの言語を学ぶことを目標としていますが、
転職希望の人:「Swift」と「Kotlin」の、2つの言語の習得を目指す。
副業希望の人:どちらか1つの言語を突き詰めて勉強する。
といった感じで、目的にあわせて勉強する言語を1つに絞ったりもしています。
その他にも、「生徒さんがお持ちのパソコン」によっても、勉強する言語を調整しています。
たとえば、「持っているパソコンのOSがWindowsしかない・・・」という方については、「Kotlin」しか勉強できないないためです。
(macOSのパソコンなら、両方勉強できます。)
そういった場合には、副業でも自走できるレベルまで、1つの言語スキルが高まるように、手厚く指導しています。
【質問7】「マンツーマン指導」では、いつも同じ先生が教えてくれるの?
その通りです。
レッスンでは、いつも同じ講師が担当します。
「マンツーマン指導」では、生徒さんから要望が出ないかぎりは、いつも同じ講師がレッスンを担当します。
スクール入学から卒業まで「同じエンジニアが指導してくれる」ので、コミュニケーションが取りやすくなり、きめ細かいサポートが受けられます。
【質問8】チャット質問では、どんなツールを使っているの?
チャットツールは、「Chatwork」を使用しています。
「自習」の質問は、チャットツールの「Chatwork」を使ってやり取りしています。
チャットからの質問は、生徒さん1人につき、2人の講師に連絡が行くようになっています。
分からないところが出てもすぐに質問できるので、効率よく勉強がすすめられます。
【質問9】作成するアプリの種類は選べるの?
はい、選べます。
「TODOリストアプリ」の作成は必須としていますが、希望がある場合には、TODOアプリの後にお好きなアプリ作成が行えます。
レッスンでは、生徒さんの希望にあわせて、アプリ作成を指導します。
希望されたアプリは、「TODOリストアプリ」作成後に指導させてもらいます。
「TODOリストアプリ」の作成を必須としている理由は2つあります。
・スマホアプリ開発で重要なスキル(viewの操作)の指導のため。
・提携企業のスキル基準が、「TODOリストアプリが開発できるレベル」となっているため。
「TODOリストアプリ」の作成をとおして、必須スキルの指導をするカリキュラムになっています。その後は、ご希望にあったアプリ開発を指導します。
また、これはイレギュラーなパターンになりますが。
他のスクールや独学などで、すでに基礎スキルを身につけている人が、「自分のお店用にアプリを作りたい」と相談されるケースもあります。
こういったご要望にも、企画や設計などで対応できそうか検討して、作りたいアプリ開発のサポートをするなど、柔軟に対応しています。
【質問10】サーバーサイドのアプリ開発も学べるの?
「サーバー構築の基礎知識の取得」とありましたが、
サーバーサイドで動作するアプリの開発も学べるのでしょうか?
「プレミアムコース」では、「サーバーサイドアプリ開発の基礎」が学べます。
テキストの内容には、「サーバー構築の基礎」や、「サーバーサイドアプリの開発方法」も含めています。
これは、「本気でフリーランスとして自走していきたい人」向けにご用意しています。
「プレミアムコース」では、こういった方を対象に「サーバーサイドアプリの基礎」が学べます。
基礎的な内容にとどめていますが、将来フリーランスの仕事で必要になったときに、「自分で調べて対応できる、基礎知識の定着」を目指しています。
③「初心者応援パッケージ」について
ここでは、コース料金に5万円を追加するとMacブックが貰える、「初心者安心パッケージ」について質問しています。
質問内容は以下の2つです。
【質問11】「初心者応援パッケージ」のMacブックは、自分でセットアップするの?
セットアップできる人には、自分でやってもらっています。
1人でやる自信がない人には、電話で説明しながらセットアップのサポートをしています。
コース代金に5万円をプラスするとMacブックが貰える「初心者応援パッケージ」では、操作の手順書をつけているので、基本的には生徒さん自身でセットアップをやってもらっています。
ただし、1人でセットアップする自信がない人には、電話説明のサポートをしています。
電話説明では、「すぐにレッスンが始められる状態」になるまで優しくサポートしますので、パソコン操作が苦手な人でも確実にセットアップができます。
【質問12】Macブックの申し込みは、どのくらいあるの?
Macブックを申込む人は、意外と多いです。
「生徒さんの40%くらい」が申し込まれています。
Macブックの申し込みはけっこう多く、「生徒さんの40%くらいの人」が頼まれています。
サービスをはじめた当初は、申し込みは少ないだろうと考えていましたが、
「5万円でMacブックが貰えて、セットアップの手順書とサポートが受けられる」
という点で、パソコン初心者の方に特に喜んでいただいています。
いまお渡ししているMacブックは、2020年版の新しいモデルのものです。
プログラミングをするのにも十分なスペックがあるので、パソコン選びに不安を感じている人にはおすすめです。
④無料体験の「申し込み特典」について
ここでは、無料体験でもらえる「申し込み特典」について質問しています。
質問内容は以下の2つです。
【質問13】「7つの特典」が貰えるタイミングは?
「無料体験レッスン」終了後に、メールで送付しています。
無料体験の「7つの特典」は、レッスンの終了後にメールでお送りしています。
メールですぐにお渡ししますので、無料体験レッスンの当日中には受け取れます。
【質問14】企画、設計はレッスンでも教えてもらえる?
「アプリ開発は企画に始まり企画に終わる」とありますが、
レッスン内でも企画や設計について教えてもらうことはできますか?
基本のレッスンには含めていませんが、ご希望があれば対応可能です。
基本のレッスンでは、開発スキルを身につけることを目的にしているので、企画・設計の説明は含めていません。
ただし、企画や設計の勉強に力を入れたい人には、ご相談いただけば指導することも可能です。
レッスン内容は生徒さんの開発スキル・希望によって柔軟に調整できるので、お気軽に相談してもらえればと思います。
⑤転職サポートについて
ここでは、「転職サポート」について質問しています。
質問内容は以下の4つです。
【質問15】転職サポートの具体的な内容は?
「IT企業への転職サポート」もあるようですが、
こちらは具体的にどんなサポートが受けられますか?
「面接対策」や「資料の添削」、「提携企業の紹介」などをサポートしています。
転職サポートでは、未経験の人でもエンジニアとして就職できるように、いろいろなサポートをしています。
具体的には、「エントリー資料の添削」や「面接対策」、「都内の提携企業の紹介」、「ポートフォリオ(開発実績)の作り込みのポイント」などを指導しています。
【質問16】提携企業は、何社くらい紹介してもらえるの?
1人につき、2社~5社ほどご紹介しています。
提携企業は、1人につきだいたい「2~5社ほど」ご紹介しています。
生徒さんのスキルや希望条件にもよりますが、年齢が若い方だと、「希望条件にあうところを1社紹介したら、すぐに合格になる」ケースが多くなっています。
また、「提携先じゃないけど、こういう会社を受けてみたいです」と相談される方もけっこう多いですが、転職サポートは同じように受けられるので安心してください。
こういったケースでも、「類似した企業をピックアップ」するなど、生徒さんが転職できるまでお手伝いします。
【質問17】「実施研修制度(インターンシップ)」では、どんなことが経験できるの?
提携企業での「実施研修制度(インターンシップ)」があるそうですが、どんな企業で、どのくらいの期間、どんな作業ができますか?
実施研修は、東京都内の「自社アプリ開発企業」でおこないます。
「期間は3か月ほど」で、「アプリ開発の一連の流れ」が経験できます。
「ゴールドコース」、「プレミアムコース」では、都内の提携企業で「実施研修」が行えます。
お世話になるのは、「自社アプリ開発企業」で、期間はだいたい3か月くらいです。
社員さんが担当する作業の補助という形で、現場を経験してもらいます。
経験できる作業は、開発関連の工程になります。まずは下流工程のテストやデバッグなどを経験し、慣れてくれば開発のサポートも行います。
アプリ開発の現場に行くことで、開発業務の流れがリアルにイメージできるようになります。スクールでは学べない、貴重な実体験が得られるのでおすすめです。
【質問18】「35歳以上の生徒」も、転職サポートがうけられるの?
「35歳以上」の生徒さんもいるとのことですが、こういった人たちも転職サポートが受けれらるのでしょうか?
はい。「35歳以上の生徒さん」でも、転職サポートが受けられます。
「プログラミングジャパン」では、「35歳以上の生徒さん」でも、同じように転職サポートが受けられます。
まずは提携企業からご紹介し、これまでの経歴や条件、過去の履歴などを提示して面接へと進みます。
提携企業と条件が合わない場合は、個別に企業をピックアップしてご紹介しています。
意外かもしれませんが、「派遣の仕事をしたい」という要望もけっこう多くあります。
「35歳以上の生徒さん」には、主婦の方も多く、「いきなり1人でリモートワークや副業をするのはちょっと・・・」と考える人もたくさんいます。
そういった場合には、
「まずは短時間の派遣からはじめて、アプリ開発になれてからキャリアアップしていく」
という選択もあります。
「30歳以上は転職がしづらい」とよく言われますが、「社会人としての経験値は、若い人よりも上」なので、アピールできることはたくさんあります。
「これまでの業務経験」や「プログラミング以外のスキル」が喜ばれることも意外と多いので、生徒さんの良さが活かせるようにサポートさせてもらいます。
⑥生徒さんについて(入学時のスキル・就職先・転職先など)
ここでは、「スクールの生徒さん」について質問しています。
質問内容は以下の7つです。
【質問19】何歳くらいの人が多いの?
スクールの生徒さんは、何歳くらいの人が多いですか?
いちばん多いのは、40代の方です。
生徒さんは、20代~40代の方がいらっしゃいます。
意外かもしれませんが、40代の方がいちばん多くなっています。
生徒さんの年代別のだいたいの割合をあげると、
・20代:35%
・30代:25%
・40代:40%
くらいの割合になっています。
【質問20】都内の人が多いの?
スクールの生徒さんは、都内の人が多いですか?
関西地方の生徒さんが特に多くなっています。
遠方では中国地方の生徒さんもいらっしゃり、全国のいろいろな方がオンラインで勉強されています。
いまは大阪や京都など、関西地方の生徒さんが多くなっています。
【質問21】申し込みが多いのは、どのコース?
いちばん申し込みが多いのは、どのコースですか?
「ゴールドコース」の申し込み数がいちばん多いです。
いちばん申し込み数が多いのは、「ゴールドコース」です。
コースごとのだいたいの申し込み割合をあげると、
・シルバーコース :8%
・ゴールドコース :90%
・プレミアムコース:2%
くらいの割合になっています。
「ゴールドコース」がいちばん人気になっていますが、最初は「シルバーコース」に申し込んで、様子を見てから「ゴールドコース」にランクアップする生徒さんが多いです。
ランクアップをしたい場合は、「コース費用の差額」だけ払ってもらえれば大丈夫です。
「コース選びで失敗したくない」という人は、最初は「シルバーコース」を選んで様子を見てもらい、後からコースを移す方法がおすすめです。
【質問22】社会人や学生など、生徒さんはどんな人が多いの?
学生や社会人など、生徒さんはどんな人が多いですか?
生徒さんは、社会人の方が多くなっています。
生徒さんは、社会人の方が多くなっています。
生徒さんのだいたいの割合をあげると、
・社会人 :90%
・フリーター:8%
・学生 :2%
くらいの割合になっています。
社会人の方が圧倒的に多く、次いで若いフリーターの方が多くなっています。
【質問23】入学時のパソコン操作や、プログラミングの知識はどのくらい?
生徒さんの「入学時のパソコン操作やプログラミングの知識」は、どのくらいの人が多いですか?
「プログラミングの知識が全くない」という人がほとんどです。
生徒さんは、「プログラミングの知識が全くない」という人がほとんどです。
生徒さんの入学時のスキルのだいたいの割合をあげると、
・まったくの初心者 :95%
・プログラミング経験者:5%
くらいの割合になっています。
プログラミングの経験者も、「オンラインスクールの無料の部分だけやってみた」くらいのレベルの人が多いです。
パソコンの操作については、「パソコン操作も苦手だし、タイピングもできません」というレベルの人が多いですが、心配しなくても大丈夫です。
タイピングが苦手な人には、毎日の課題としてタイピング練習をしてもらっています。こういった人でも、卒業する時にはみんなタイピングができるようになっているので安心してください。
まったくの初心者への指導には慣れているので、パソコン操作が苦手な人でもしっかりサポートいたします。
【質問24】入学理由は、どんなものが多いの?
生徒さんの入学理由には、どんなものが多いですか?
入学理由は、「手に職をつけたい」という人が多いです。
入学理由は、やはり「手に職をつけたい」という人が圧倒的に多いです。
手に職をつけた後は、「IT業界に転職したい」、「エンジニアになりたい」という人も多いですが、「ノマドワーカー」や「フリーランス」を目指している方も多いです。
最近では、
「最初はエンジニアに転職して、数年の実務経験を積んでからフリーランスになりたい」
というパターンが増えてきています。
【質問25】卒業後の進路(就職・転職先)は?
生徒さんの卒業後の進路は、どんなところが多いですか?
「自社アプリ開発」の会社に進む人が多いです。
スクールから就職される生徒さんでは、「自社アプリ開発の会社」がいちばん多くなっています。
自分で就職先を探す人もいるので正確な割合はだせませんが、「約50%の生徒さんが、自社開発の会社」に進んでいます。
「自社開発はレベルが高いから、もうちょっと経験を積みたい・・・」という人は、開発会社での派遣や、業務委託を選ぶケースもあります。
また、副業を目的としている方は、「本業の仕事をしながら副業向けのアプリ開発」をしたり、「開発会社の派遣の仕事をやりながら、自分のアプリを開発する」というケースもあります。
最近では、「プログラミングのスキルを学べば、社内での待遇が良くなる」という、自社のキャリアアップを目的として勉強にくるパターンも多くなっているのが意外なところです。
【ポイントまとめ】「プログラミングジャパン」はこんな人におすすめ
以上、塾長の八木田さんに、いろいろと教えていただきました。
今回のインタビュー結果をまとめると、「プログラミングジャパン」はこんな人におすすめなスクールです。
- 「スマホアプリの開発」を専門的に勉強したい人
- 手に職をつけたい人
- 「パソコン操作が苦手な人」&「プログラミング初心者の人」
- 30代、40代から、エンジニアにキャリアチェンジしたい人
- 副業として「オリジナルのアプリ」を作りたい人
- 将来、ノマドワーカー・フリーランスになりたい人
「プログラミングジャパン」は、「スマホアプリの開発に特化」したスクールなので、「アプリ開発のエンジニアとして、転職・副業をしたい人」には特におすすめです。
「1人の生徒に対して、毎回おなじ先生が教えてくれる」、「マンツーマンレッスン」を実現しているので、初心者でも確実にプログラミングのスキルが身に着きます。
他のスクールでは断られてしまいがちな、「35歳以上の方の転職」もサポートしてくれるので、「30代~40代で、エンジニアに興味がある」という人も安心です。
いろいろと細かい質問をしましたが、すべて丁寧にお答えいただき、八木田さんの人柄の良さがよく分かりました。
こちらのスクールは「きめ細かいサポートで、未経験の人でも開発スキルが伸ばせる」のが魅力です。
まったくの初心者の人に、特におすすめしたいスクールです。
塾長のメッセージ動画
「塾長の八木田さんって、どんな人なの?」
「どうしてスマホアプリ開発がおすすめなの?」
という人には、八木田さんのメッセージ動画があるので載せておきます。
「塾長の人柄」や、「スマホアプリ開発がおすすめな理由」が分かる動画になっているので、参考にどうぞ。
オンラインで「無料体験レッスン」がうけられます!
「プログラミングジャパン」では、オンラインの「無料体験レッスン」がうけられます。
「無料体験レッスン」はオンラインから簡単に申し込め、「あなたのオリジナルカリキュラム」を「その場で作成してもらえる」のでおすすめです。
このレッスンでは、「スクールの説明」だけでなく「心配なポイント」の相談にものってもらえます。
せっかく無料なので、すこしでも興味のある人は、気になるポイントを相談してみましょう。
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いまなら「7つの特典」がついてきます
いま「無料体験レッスン」に申し込むと、「7つの特典」がもらえます。
特典の内容は、以下の7つです。
- 現役エンジニアの生の声
- フリーランスで生きていくための仕事の取り方
- プログラミングの企画の重要性の解説動画
- あなたに適したアプリを作成するためのカリキュラムを相談時に作成
- エンジニアリング・プログラミングの最新情報をお届けしている
LINE@にご招待 - 入会金を無料体験レッスン実施で1万円から0円に
- amazonギフト券1,000円分をプレゼント
「7つの特典」は、「現役エンジニアの声」や「仕事の取り方」、「企画の重要性の解説」など、エンジニアの仕事で役立つ情報ばかりです。
「仕事の取り方」や「企画の重要性」といった「エンジニアの現場の話」は、なかなか聞ける機会がないので貴重です。
申し込みを迷って「貴重なチャンスを逃すのはもったいない」ので、この機会にもらっておくのがおすすめです。
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未経験から「スマホアプリ開発」を学ぶなら、「プログラミングジャパン」がおすすめ
以上、今回は「プログラミングジャパン」のインタビュー内容をご紹介しました。
「プログラミングジャパン」の「無料体験レッスン」は、「オンラインで簡単に申し込め」、いまなら「7つの特典」がもらえます。
申し込むだけで「あなたの不安なポイントが解消」できて、「いろいろな情報が手に入る」チャンスなので、かなりお得だと思います。
せっかく無料なので、ちょっとでも興味のある人は「無料体験レッスン」に参加してみるのがおすすめです。
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