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ITエンジニア、プログラマーの「キャリアプラン」の立て方【実例をまじえて解説】

都会の街並みを歩く海外のビジネスマン達 ITエンジニアについて
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こんにちは!
システムエンジニアのShioです。

 

さいきん僕のまわりで、エンジニアやプログラマーを目指す人が増えているようですが、「将来のキャリアプランについて、ちゃんと考えてるのかな?」と心配になる人をちらほら見かけます。

エンジニアを目指す時には、目の前のことに取り組むのも大切ですが、将来どんなキャリアを築きたいのか、あらかじめイメージを固めておくのがベストです。

 

そこで今回は、IT業界のエンジニアやプログラマーが将来に備えて考えておくべき、「エンジニアのキャリアプラン」についてご紹介します。

 

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Shio
この記事では、
 ・「キャリアプランの考え方」
 ・「ITエンジニアのキャリアパスの種類」
について、

具体的な職種名や実例をふくめて解説していきます!

 

この記事を書いた人

Shioのプロフィール画像

 

東京のIT企業でシステムエンジニアをしている、Shioといいます。

エンジニア歴は10年以上です。

 

文系からITエンジニアになって苦労したことから、未経験の人にも分かりやすい解説を心がけています。

 

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エンジニアやプログラマーが「キャリアプラン」を考える上で「意識すべきこと」

POINTと書かれた紙を指さす矢印マーク

それでは、エンジニアやプログラマーの「キャリアプラン」の立て方について紹介していきます。

 

はじめに「キャリアプラン」がどういったものなのか解説し、つづいて「エンジニアがキャリアプランを考える時のポイント」を説明していきます。

「キャリアプラン」とは?

まずはじめに、「キャリアプラン」とは、いったい何なのでしょうか?

 

「キャリアプラン」というのは、自分が将来どんな仕事、業務をしていきたいのか目標を定めて、「目標を叶えるための計画をたてる」ことを指す言葉です。

 

この「キャリアプラン」を考えておくことで、自分の進みたい方向を見定めて迷わず仕事ができるようになるので、いろいろな仕事で重要視されています。

 

これはIT業界のエンジニアにとっても同じことで、「自分のなりたい職種や伸ばしたいスキル、実現したい年収額を明確にしておく」ことで、無駄のないキャリア形成につなげることができます

 

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僕も仕事では、3~5年の中長期の「キャリアプラン」を立てて、定期的な振り返りと見直しをしています。

「それってそんなに大事なの?」と言われるかもしれませんが、
エンジニアにとって「キャリアプラン」はとても重要です。

というのも、エンジニアの仕事は、経験年数やスキルによって「担当できる業務やポジションが左右される」場合が多いからです

※例えば、「プロジェクトマネージャー」を例に挙げると、
 ・「エンジニアとしての開発経験」や
 ・「大規模プロジェクトでリーダーを務めた経験」、
 ・「マネジメント系の保有資格」
など、
いくつかの条件が整ってなければ、担当させてもらえなかったりします。

油断してぼーっとしていると、
「いつまでたってもやりたい仕事を任せてもらえない・・・」
なんてことにもなりかねません。

このため、エンジニアはあらかじめ「自分が担当したい業務、ポジションにどんなスキルが必要か?」といったことを考えて、「キャリアプラン」を立てておく必要があります。

 

「キャリアプラン」を立てる3つのステップ

それでは、どうやって「キャリアプラン」を立てればいいのでしょうか?

 

僕のおすすめは、下の3つのステップで進めていく方法です。

  1. 「理想の仕事」のイメージを明確にする
  2. 「理想と現状のギャップ」を把握する
  3. 理想を実現するための「行動計画(キャリアプラン)」を立てる

 

これはひとことで言うと、「理想とのギャップからやるべき事を逆算する」というやり方です。

 

手順は上の3つのステップにまとめたとおりですが・・・。

「理想の仕事」といまの自分と比較することで、「現在の自分と理想とのギャップ」が把握でき、必要となるアクションが自然と見えてくるのでおすすめです。

 

ざっと説明しましたが、「理想の仕事のイメージを明確にする」って言われても、「イメージするのが難しい」とか、「具体的にどうやったらいいの?」っていう人もいると思います。

 

そこでつづいては、「理想と現実のギャップ」を知るために、「エンジニアがどんなことを意識しておくべきか?」というポイントをご紹介します。

「理想と現実のギャップ」を知るために「エンジニアが意識すべき」こと

エンジニアが「理想と現実のギャップ」をうまく見つけるためには、エンジニアの仕事について知り、自分のスキルを客観的に把握し、好きな仕事のジャンルを把握しておく必要があります。

 

そのために、エンジニアが日頃から意識しておくべきことが、以下の3つです。

  • 「エンジニアのキャリアパス(キャリアアップの道筋)」を把握する

  • 「進みたい方向性(仕事のジャンル)」を明確にする

  • 現在の知識、スキルから「自分の市場価値」を把握する

 

ひとつずつ効果を説明すると・・・。

まず、「エンジニアのキャリアパスを把握」することで、将来のプランを考える判断材料になります。

また、「進みたい仕事のジャンル」を考えておくことで、自分が選ぶべき職種がイメージしやすくなります。

最後に、「自分の市場価値を把握」することで、理想と現実のギャップを正確に把握できる、といった効果があります。

 

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これら3つを意識して実践することで、
「エンジニアのキャリアプラン」を立てるのがぐっと楽になると思います。

「進みたいジャンル」と「市場価値の把握」の2つについては、個人差が出るところなので個別に考えてもらうとして・・・。


この記事では、1つ目の「エンジニアのキャリアパス」にどのようなものがあるのか、ひきつづきご紹介していきます。

 

 

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「ITエンジニアのキャリアパス」は大きく分けて4つ

グラフを書いた黒板の前に立つ4人のビジネスパーソン

それでは、「ITエンジニアのキャリアパス(キャリアアップの道筋)」には、いったいどんなものがあるのでしょうか?

キャリアパスの実例や、具体的な職種名をご紹介していきましょう。

 

「エンジニアのキャリアパス」は、大きく分けて以下の4つがあります。

  1. 「プロジェクトやチームの管理者」としてマネジメント職に進む
  2. 「開発のスペシャリスト」としてスキルを磨く
  3. 「IT関連の職種」にキャリアチェンジし、専門性を磨く
  4. 「フリーランスのエンジニア」として独立する

 

ひとつずつ、順番に説明していきます。

①「プロジェクトやチームの管理者」としてマネジメント職に進む

エンジニアの「キャリアパス」の1つ目は、「プロジェクトやチームの管理者」としてマネジメント職に進むルートです。

これは企業に勤めているエンジニアにとっては、いちばん馴染みのある流れだと思います。

 

例えば実例としては、

 ・プログラマー → システムエンジニア → プロジェクトマネージャー

といった順番に職種がキャリアアップしていき、最終的にはチームメンバーやプロジェクト全体を管理するマネジメント職につくのが一般的なパターンです。

 

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日系のIT企業では「管理職になる=昇進」という企業が多いので、
このルートを目指す人が大半なんじゃないでしょうか?

マネジメント系の職種は、システム開発系だと「プロジェクトマネージャー」と呼ばれていますが、WEB系の業界だと「WEBディレクター」と呼ばれる職種があります。

チームプレイが好きだったり、大きなプロジェクトに携わりたい人には、向いているルートだと思います。

 

 

②「開発のスペシャリスト」としてスキルを磨く

エンジニアの「キャリアパス」の2つ目は、「開発のスペシャリスト」としてスキルを磨くルートです。

 

ひとことで「スペシャリスト」と言っても、

 ・ソフトウェア開発系では、「エンデベッドエンジニア」や「システムエンジニア」

 ・インフラ系では、「サーバーエンジニア」や「ネットワークエンジニア」

など。得意とする仕事内容によって色々な職種があります。

 

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これは、人やプロジェクトのマネジメントをするよりも、
「徹底的にスキルをきわめて、開発現場のスペシャリストになりたい!」という人におすすめです。

うちの会社にも何人かこういうタイプの人がいますが、
「数字の管理よりも、とにかく現場が好き!」という、
「生涯現役」みたいに思ってる人は、この道を取るのが良いと思います。

 

 

③「IT関連の職種」にキャリアチェンジし、専門性を磨く

エンジニアの「キャリアパス」の3つ目は、「IT関連の職種」にキャリアチェンジし、専門性を磨くルートです。

「IT関連の職種っていったい何?」と思うかもしれませんが、「コンサル」や「セールス」、「サービス」などの、エンジニアとは違った専門性が求められる職種のことを指します。

 

代表的なものとして、

 ・「コンサル系」では、「ITコンサルタント」

 ・「セールス系」では、「セールスエンジニア」

 ・「サービス系」では、「カスタマーサポート」

などの職種があります。

 

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このパターンを取る人は、僕の身近にもけっこういます。

最初はエンジニアとして開発をやっていた人が、
知識を活かして「技術営業」になったり、
「システムコンサル」になったり、という感じですね。

「IT知識 × 興味のある業務」の組み合わせで新しいことにチャレンジできるので、やってみると案外楽しいと思います。

「これまでにエンジニアとして磨いたスキルやITの知識を活かして、他のジャンルの職種にも挑戦したい!」という人におすすめです。

 

 

④「フリーランスのエンジニア」として独立する

エンジニアの「キャリアパス」の4つ目は、「フリーランスのエンジニア」として独立するルートです。

※これは企業内でのキャリアアップという訳ではないですが、エンジニアが取れる選択肢のひとつとして書いておきます。

 

最近はフリーランスになりたくてエンジニアを目指している人も増えているようなので、

・「経営者として起業してみたい」

・「会社にとらわれずに自由にやっていきたい」

という人には、良い選択なのかなと思います。

 

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Shio

僕は会社勤めのエンジニアなので、
フリーランスとして働いたことはないのですが。

僕の職場にも、若い頃に独立して個人でやってるエンジニアの方が、
意外と出入りしています。

昔は仕事を見つけてくるのが大変だったようですが、
ここ最近は、フリーランス向けのサービスが増えているので、
独立を検討している人は、まずはエージェントを頼ってみるのが良いと思います。

案件の紹介だけでなく、賃金の交渉や企業との契約のサポートもしてくれるエージェントもあるようなので、自分にあったところを見つけるのが独立の早道です。

 

まとめ

以上、長くなってしまいましたが「エンジニア、プログラマーのキャリアプランの立て方」についてご紹介しました。

 

ご紹介したものは「エンジニアのキャリアパス」をざっくりまとめたものでしたが、エンジニアの職種には色々なものがあります。

プロジェクトマネージャーとしてチームメンバーを率いるのも良し、開発現場のスペシャリストとして技術を極めるのも良し。すべてはあなた次第です。

この機会に、自分がどんな仕事をしたいのか、キャリアプランを考えてみてはどうでしょうか?

 

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