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【エンジニアへの転職】未経験者からの良くある質問3選

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IT業界で働いていると、「どうすればエンジニアになれるのか?」といった質問を受けることがしばしばあります。

エンジニアに興味を持っている方は、プログラミングのスキルや資格の有無など、疑問に思うことがたくさん出てくるものです。

今回は、エンジニアへの転職に関して、未経験者からの良くある質問についてご紹介していきます。

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 未経験者からのよくある質問

未経験の方がエンジニアへの就職や転職を考える際には、いろいろな疑問や不安が思い浮かぶものです。私もIT業界への就職を決意した際には、エンジニアとして活躍出来るか不安に感じることがありました。

ゼロからエンジニアを目指す場合の主な不安のポイントは、求められる知識、スキル、資格に関するものが多い傾向にあります。そんな中でも、エンジニアである管理人が質問される回数が多いのが、以下3つの質問です。

■未経験者からのよくある質問

  1. 未経験でもエンジニアになれるか?
  2. エンジニアに資格は必須か?
  3. プログラミングのスキルは必須か?

それではここからは、IT業界の背景や補足情報も含めて、これら3つの質問について解説していきます。

未経験でもエンジニアになれるか?

よくある質問の1つ目は、「未経験でもエンジニアに転職する事は可能か?」というものです。

こちらは、未経験者が最も心配するポイントだと思いますが、IT業界では未経験でも応募可能な求人が多数存在しています。また、プログラミング経験が全く無い方でもエンジニア枠で採用し、入社後に教育してくれる企業も少なくありません。

未経験者でもエンジニアになれる可能性は十分にありますので、IT業界に転職したいと考えている方は、積極的にチャレンジしてみる事をおすすめします。

それでは、IT業界のエンジニアの求人では、なぜ未経験者でもOKな案件が多いのでしょうか?この回答への補足情報として、IT業界で未経験採用が多い理由について説明していきます。

なぜ未経験者でもエンジニアになれるのか?

Whyの文字をくり抜いた葉っぱ

ITエンジニアの求人では、未経験者を採用する企業が多くありますが、これにはいくつかの理由があります。ここでは、代表的な理由をご紹介します。

IT需要の拡大とエンジニアの争奪戦

未経験者の採用が多数ある最大の要因として、IT業界のエンジニアは人材不足で、年々その傾向が強くなってきているという背景があります。

2019年の現時点でも人材不足の傾向が強いIT業界ですが、今後は東京オリンピックの開催や、IoTなどの新技術の普及など、需要の拡大によってIT関連市場が大幅に拡大していく事が予想されています。

特に、2020年以降は深刻なエンジニア不足が予想されている為、企業によるエンジニアの争奪戦が活発になり、エンジニアの売り手市場になると言われています。

このようなIT業界の背景から、今のうちに少しでも多くのエンジニアを確保して育てておきたいという企業の思惑があり、積極的に未経験者の採用が行われる要因の一つとなっています。

IT業界特有の人の出入りの激しさ

また、IT業界特有の人の出入りの激しさも理由の一つとして挙げられます。

IT業界は「プロジェクト」と呼ばれる単位で仕事を進める場合が多く、プロジェクト毎でメンバーを集めて業務を行います。

小規模なプロジェクトや、作業が順調な場合にはそれほどではありませんが、大規模プロジェクトや作業量がピークを迎えた際には、外部からメンバーを集めて対応するため、人の出入りが激しくなることがしばしばあります。

また、上昇志向の高いエンジニアは積極的に転職や起業を行う傾向にあるなど、IT業界は他の業界と比べて人の流入が激しいという、業界特有の性質があります。

このような業界特有の背景から、社内にエンジニアを確保して、大切に育てていきたいという想いを持つ企業が多くなっています。

 

上記以外にもいくつかの理由がありますが、詳細については以下の記事「関連 未経験でも大丈夫! IT業界で「未経験OK」の求人が多い理由について」で詳しく解説しています。

 

未経験でも大丈夫! IT業界で「未経験OK」の求人が多い理由について
企業が転職者の採用を行う場合、「業界経験者」を採用する傾向が強いのが一般的です。しかし、「IT業界」の求人の場合には、未経験者を含めた積極的な採用活動を行っている企業が多く存在します。 今回は、「IT業界」が積極的に未経験者の採用を行っている理由や、他の業界と比較して転職がしやすい理由についてご紹介します。

 

ここまでにご紹介したとおり、今後の市場動向や業界の特性など、複数の条件が重なる事で、未経験の方でもエンジニアに転職しやすい状況になってきています。エンジニアになりたい方には、今が転職のベストチャンスかもしれません。

エンジニアに資格は必須か?

よくある質問の2つ目は、「資格は必須か?」というものです。

資格の有無について心配している方は多いと思いますが、IT業界の「エンジニア」は単なる呼称であり、資格制度の職業ではありません。そのため、エンジニアになるのに必須の資格は存在しません

ITエンジニアになるためには、エンジニアを必要とする企業に採用してもらう事で、IT業界のエンジニアになる事が出来ます。

企業によっては資格保有者を優遇したり、資格保有者をメインターゲットとした採用活動を行うところもあるかもしれません。しかし、それはIT業界の求人の中でも、ごく一部である事を覚えておくと良いでしょう。

先ほども解説しましたが、採用した人材に対して入社後に教育を施してくれる企業も多いため、初心者の方でも資格や技能を気にすることなく挑戦出来る求人はたくさんあります。

また、意外かもしれませんが、未経験者や資格を問わずに人材を採用する大手企業も多数あります。興味を持った求人を見つけたら、ダメだと諦めてしまう前に、採用条件に目を通してみるようにしましょう。

エンジニアへの転職時に有利な資格は?

「資格が必須か?」という質問とよく一緒に聞かれるのが、「エンジニアへの転職に有利な資格は何か?」という質問です。

IT業界のエンジニアにとって資格は必須ではありませんが、持っておくと評価される資格はいくつか存在します

IT業界には資格が豊富にあり、ITに関する知識全般を問うものや、ネットワークやデータベース、セキュリティなどの専門領域に特化したものなど実に様々なものが存在します

IT業界の資格は大きく分けると2種類に分類でき、日本の国に認定された「国家資格」と、ソフトウェアの開発/販売を行う企業が発行する「ベンダー資格」が存在します。

おすすめは情報処理試験!

IT関連の資格は、どれも豊富な知識や高いスキルを証明するものなので、企業の求めるスキルに合致するものならば、転職時に高い評価を受けられる可能性があります

未経験の方におすすめする資格は、総合的なIT知識を持つ事を証明でき、一般的に評価を得られやすい「国家試験」に分類される「情報処理試験」です。

「国家試験」と聞くと萎縮してしまう方もいるかもしれませんが、この試験は全部で5段階の区分に分けられており、区分ごとに問われる知識の専門性や難易度が異なります。

下の区分の試験については、業界未経験の方でも勉強すれば合格出来るものがありますので、IT業界への転職する前に、事前の勉強や肩慣らしの意味も込めて、受験してみると良いかもしれません。

中でも、ITに関する基礎的な知識を問う「ITパスポート」や、開発技術やセキュリティなど、エンジニアとしての全般的な知識を問う「基本情報処理試験」については、過去問をしっかりと勉強する事で、未経験の方でも合格する事が可能な試験なのでオススメです

未経験の方が資格の取得に固執する必要はあまり無いかと思いますが、転職に際して事前に資格を取っておきたい方や、自信をつけたい方は、これらの資格に挑戦してみてはどうでしょうか?

プログラミングのスキルは必須か?

よくある質問の3つ目は、「プログラミングのスキルは必須か?」という質問です。

こちらも、未経験の方が最も不安に感じるポイントの一つだと思います。エンジニアの募集をかけている企業の選考基準にもよりますが、IT業界では、プログラミングスキルを必須としない求人も少なくないので、不安に感じている方は安心してください。

特に、「未経験者OK」の求人を行っている企業の場合には、業務に必要なプログラミング言語の学習は、社内で教育を行ってくれるところが多くあるので、未経験の方でも無理なくプログラミングを学ぶことが可能です。

また、未経験の方がエンジニアとして採用された場合には、いきなり開発案件に投入されるケースは滅多にありません

社内でのプログラミングの教育を受けて配属された直後は、プログラムや組み上げたシステムの動作確認テストなど、先輩エンジニアのサポートから担当していくケースが最も一般的です。

先輩のサポートを通して、設計やテスト工程など、各工程の意味や作業内容を段階的に経験していきます。実業務で十分な知識やスキルを習得してから開発を任されることで、初めての方でも無理なく仕事に順応できるシステムとなっています。

業界や職種によって、開発技術の要否は分かれる

IT業界のエンジニアの職種は、セールスやコンサルティング、カスタマーサポートなど様々なものが存在し、全てのエンジニアがプログラミングを行うわけではありません

採用されたエンジニアの職種に応じて、担当する業務範囲は大きく異なるので、プログラミングを習得する必要がない場合も多々あります。このような事から、自分が担当したい職種では、どんな役割が求められるのかをあらかじめ理解しておくと良いでしょう。

エンジニアとしての基礎知識や、業務で使用するプログラミング言語について、入社前から勉強しておくのに越したことはありませんが、企業の業務内容やプロジェクト、顧客の要望に応じて、開発に使用するプログラミング言語や環境の組合せは千差万別です。

また、IT業界は先端技術を扱う性質上、既存技術の陳腐化のスピードがはやいのが特徴です。このため、プロジェクトが代わった際には新たなプログラミング言語やツールの利用が必須となるケースも出てきます。

プログラミングの技術は、保有スキルとして転職時の重要なポイントの一つとなりますが、エンジニアにとっては、常に新しい知識や技術を勉強し、吸収し続ける姿勢の方が大切だと覚えておきましょう。

アルゴリズムなどの基礎知識を学んでおこう

未経験からの求人の際には、プログラミングスキルは必須ではありません。しかし、開発技術や手法に関する基礎知識については、転職前にある程度学んでおくことをおすすめします

高度な開発技術を勉強する必要はありませんが、プログラミング開発のベースとなるアルゴリズムや、Javaなどの代表的なプログラミング言語の基礎的な考え方について学んでおけば、エンジニアの仕事で求められる考え方のエッセンスや、利用する技術の体系が理解できるため、未経験から転職する際の自信につながります。

また、アルゴリズムや1つのプログラミング言語の考え方を学んでおくことで、他のプログラミング言語を学習する際に比較的簡単に理解できるようになるため、入社後の業務に順応しやすくなるのでおすすめです。

プログラミングの学習を行う際のポイントは、小手先の技術を学ぶのではなく、プログラミング開発のベースの考え方をしっかりと学び、他の言語を習得する際にも活かせる、理解力や応用力が培われるように意識することが大切です。

自信を付けたいなら、プログラミングスクールがおすすめ!

プログラミングの学習を行う際には、良書が良く出ているので自主的に学習する事も可能です。しかし、新しい技術について独学で勉強するのはなかなか大変です。

そこで、転職に先駆けてスキルを磨きたい方には、プログラミングスクールを受講するのがおすすめです。

プログラミングスクールは、豊富な教材から、自分の習いたい開発言語を選択して授業形式で勉強が出来るところや、通信制で自分のペースで学習できるところもあり、魅力的なスクールがたくさんあります。

プログラミングスクールのカリキュラムを通して、自分自身でモノづくりをする楽しさが体感できるため、仕事に対する意欲やシステム開発に関する興味をより深める事にも繋がります。

IT市場が拡大傾向にある現在は、様々なスクールとカリキュラムがあるので、挑戦してみたい条件に合致したスクールはきっと見つかるはずです。

入社前の自己啓発としてプログラミングの勉強をしてみたい方は、スクールに挑戦してみると良いでしょう。

やる気と勉強次第で、未経験でもエンジニアになれる!

ここまで、未経験の方から良くされる質問についてご紹介してきました。

私も未経験からIT業界のエンジニアになった人間です。入社前には、自分がIT業界で通用するのか疑問に感じていましたが、いまでは大学院を卒業した同期やプロジェクトメンバー達と方を並べて、一緒に仕事が出来ています。

最初は知らない用語や技術が多いので多少戸惑うこともあると思いますが、やる気と訓練次第で十分ついていくことは可能ですので、未経験の方でも安心して挑戦してもらえればと思います。

まとめ

今回は、未経験者からの良くある質問を3つご紹介しました。

エンジニアになりたい気持ちは持っているけれど、不安な気持ちと半々で複雑な気持ちになっている方は、勇気を出してぜひチャレンジしてみてください。

最初は戸惑う事があっても、慣れてくるとやりがいを感じることも多いですし、憧れていた仕事をこなすのは楽しいものです。

まずは業界に関する情報収取など、簡単なところからはじめてみると良いでしょう。

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